体調悪かった日

 今日も朝から激暑く、「アンダラ袋(爆)」を持って夏の日差しに目を細めながら出勤した、不肖・ロズ子○○才。
 例によって仕事は山積で、いくらでもやることはあるのだが、充分睡眠をとったにもかかわらずどうも大変夏バテ気味(←脆弱)。目をあけていられない(爆)ので、目薬を刺し刺しパソコンに向かい続けた私である。
 今日は外回りも多く、日差しに目を細めつつ(←こればっかり。)、汗をだらだら流しながら車を運転した。しかし結果はしょぼかったりして、なんというか、物事は決して思うままにはならないものである(しみじみ)。
 夕刻、外回りから帰り、私はこっそりコンビニの「おろしそば」を食べた(爆)。おなかがすいて、調子が悪かったのである。
 ところが、食べたとたんにこんどは「腸感冒のときって、たしかこんな感じ」みたいな体調になってきた。胃が痛み、腸がおかしく、脳貧血のような気持ちで若干の吐き気。下手に運動すればブラックアウトして倒れそうである。
 「こりゃいけねえ。」と思いつつ、習い事へGOである(爆)。私の辞書には、習い事を「休む」というまっとうな項目は全然ないのである(大爆発)。
 胃の周りをなでながら習っていると、ご同輩が「調子が悪そうね。」と言ってくれる(爆)。そう、今日は胃腸の調子がおかしくて、そのうち冷や汗かいて倒れそうなのよ(←なら休め。)。それにしても、見てすぐわかるのね、体調悪そうって(←感心。)。
 この胃痛吐き気冷や汗は、ある瞬間から消えてなくなり、今は快調である。だが、目はやはりあけていられないので、石を握って早く寝ることとしよう。
 今日も握るのはルミネッセント・ブルー。
 近頃仲良しである(←自分を浄化浄化!!!!!)。