みょうがロズ子

 今日もめちゃ暑く、1日本当にだらだらと仕事をした、不肖・ロズ子○○才。
 もうちょっと能率よく切れ目なく集中して仕事をすれば、山積している仕事(←積むな。)も調子よく片付くんじゃないでしょうかね(←絶対だ)。と思うのだが、どうしても休み休みになってしまう(爆)。暑くてだるくて、睡眠不足なのである(自爆)。
 さすが、夏(←おーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!)。
 へろへろになって帰宅する途中、ブルー・アンダラ(@インドネシア)を取り出して眺めた。
 最初は「何も感じられない」「人工ではないか」とあせりまくったこのアンダラだが、今はもう、どこをどう見てもアンダラにしか見えない(爆)。ブルーではあるが、そこはかとなく秘められた情熱の赤(爆)。熱い石である。 
 夏向きじゃないかも(しみじみ)。
 さて、今日は土用の丑の日であったので、私は当然のごとく、自称(爆)「四国産」のウナギを買い求めた。既に味がついていて調理済み、温めさえすればいい例のタイプのものである。
 そして、「肝吸い」は無理なので、みょうがを購入した。吸い物にしようと思ったのである。
 テキトーに調理し(←いつもそうである【爆】。)、へろへろになりながら食す。
 おいしいぞ、みょうがが!!!!!!(爆)夏はみょうがに限る!!!!!!!!!(←おわんにてんこ盛り。)
 昔話に「みょうがの宿」というのがあるらしいが、不肖・ロズ子○○才もその昔話のごとく、みょうがを食べて物忘れする必要があるのであった。
 伝票とか納品書とか今月の支払いのお知らせとか(大自爆)。