アネラ、真理を表現するもの

 今日は単なる「気分」により、午前中は何事に対してもイライラと腹を立てていた、不肖・ロズ子○○才。
 「きぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっ、何でここに来た!!!!!!!!!」(←注:実は来てもらって有難いような状況。)などというようなことでも腹を立てるのだから、自分ながら始末が悪い(しみじみ)。アネラ、アンダラと来てもらっているが、不肖・ロズ子○○才、天使のようになるまでは全く激遠い、」という感じである。
 きっとエゴセルフが強すぎて、アネラもアンダラも、「…どうする、この人を…。」と困っているのであろう(←想像。)。だから私は石をたくさん買ってしまうのだな(←推測)。
 葉子さんも、「石が多い人は課題が多い」と言っておられたが、不肖・ロズ子○○、エゴと言う課題が強力すぎるようで(涙。)。
 アネラ・クリスタルとアンダラ・クリスタル(ルミネッセント・ブルー)を比べると、色の美しさは断然アネラが勝る。しかし、表面が虹色に光り、握ると大変パワフルそうなルミネッセント・ブルーも、大変素晴らしいぞ!!!!!!!!
 もちろんアネラも結構なパワーで、握っていると何とも言えない感じがするのであった。
 チョクトー族のメディスン・ウーマンのレディ・ネリー(ネイティブ・アメリカン)が、シェラネバダ産のアンダラ(←精霊的。)を、ハワイ(←ボレボレ。)のヒンズー寺院(←ヒンズー教。)に寄進し、それがなぜか爆発して色が変わったという、アネラ(天使)・クリスタル。
 うーーーーーーむ。たどれば大変国際的というか、宗教がいろいろ融合しているというか。
 ま、真理が形を変えて顕現するが、もともとは一つ(←たぶん)。アネラ・クリスタルも、「ある一つのもの」を表現しているのであろう、きっと(←乱暴な考察。)。