マインドとハート

 今日はせっかくの日曜日だと言うに、(仕方なく)朝から外出して、会社がらみの勉強をしてきた、不肖・ロズ子○○才(←成り行き。)。
 勉強はある意味別世界でおもしろかった(ところもあった)が、まいったのは脳の働きが激悪いことである(自爆)。不肖・ロズ子○○才、脳みそも○○才(爆)。我が脳はやはり怠惰で、「うふーーーーーん、もう働くの、いやーーーーーん」(←生まれてこのかたそんなに働いたこともないだろうがっ!!!!!!!)とでも言っているようであった。(←言ってる、言ってる。)
 本日もアンダラクリスタル・ルミネッセントブルーと、アネラ・クリスタルをカバンに入れて持参したのだが、彼らアンダラズは、こと「脳の冴え」ということについてはサポートしないようである。そもそも脳はマインドだしな(たぶん)。
 脳には、3歳ぐらいで嫉妬を感じる部分が形成されるのだそうで、そうだとすればそれ以前の子どもは嫉妬を知らない、まさに天使のような心持ちであるわけだ(しみじみ)。なんかそのほうがいいのかなあ。いややはり、人間として生まれたからには、プログラムされているとおりに発達したほうがいいのかもしれない(逡巡)。
 今日の勉強会の講師を見て思ったのは、人間いい具合に練れて来ると、余裕とユーモアと寛大さと聡明さが同居する、ということである。
 もちろん頭も良く、視野も広い。
 マインドよりハートが大事、とはよく言われることだが(←そして私はこのことの正確な内容をたぶん把握していないが)、やっぱり理知的な部分も必要なのではないか。としみじみ思った、今日1日であった(←そして1日仕事だったので、疲れた【がっくり】。)。
 でもマインドって、「知」ではなくて「エゴ」のことなのかな???????(←全然わかってない私。)