ワーク・ライフ・バランス

 昨日、「腕の湿疹にウナ・コーワ一発」と書いたが、その後湿疹に塗りこみながら手元の薬を良く見たら、ウナコーワじゃなくて「液体ムヒ」だったことが判明して驚いた、不肖・ロズ子○○才(←それを買ったのは私自身【爆】。)。
 いや、ウナ・コーワでも液体ムヒでも、湿疹はつつがなく引っ込んだりかゆみがおさまったりするでしょうが、きっと製造販売関係者には商品名は大問題だと思うので、一応書いてみるのであった(←あんまり関係ないか。)。
 さて、この間から石の声を聞こうとしている私だが、「青空」フラッシュ以来、今のところ何も聞こえない(←聞きたいよう。)。私に特にメッセージはないのであろうか、石たちよ(しみじみ)。
 そういえば、コバルト・ブルーアンダラを握ってうとうとしていたときに聞こえた「もう石を買うな。」メッセージ(←全然守ってないが【爆】。)、あれは強烈に(そして急に)脳内に大きく聞こえたが、聞こえるときはきっとああいうふうに聞こえるのであろうな(しみじみ)。あれは衝撃だった…(回想)。
 もうちょっとやってみようっと!!!!!!!!!(←「石に意識を集中しつつ頭はカラッポ」を。)
 今日もアネラ・クリスタルとアンダラ・クリスタル(←ルミネッセント・ブルー)を持って会社へ行ったが、今日の私のテーマは「ワーク・ライフ・バランス」であった(爆)。
 厚生労働省があみ出したが全然認知されないというこの言葉、私はしっかり認知しているぞ!!!!!(←大声。)なぜなら今よりもっと長時間、家でまったりしたいからである。
 今日急に思ったのだが、やはりワーク・ライフ・バランスを考えつつ仕事をしなければならない(しみじみ)。だらだらと残業したり、許容量を超えた仕事に邁進したりすると、確実に自分のパワーが落ち、「家ではやっとこさご飯食べて、あとは寝るだけ。」な生活になってしまう。
 そもそも昨夜の「篤姫」(←by NHK)を見て思ったのだのである。大老井伊直弼は、自分の戒名を桜田門外の変の5年前から準備し、死を覚悟して(つまり、退路を断って)大老を勤めていたというのだが…
 人間、生きるために仕事をするのであって、仕事をするために生きてるわけじゃなかろう(爆)。
 ましてや仕事のために死ぬなんて言語道断(←注:私見)。人生の起きてる時間の半分以上は会社と仕事に費やしているわけだから、終業時刻がきたらとっとと帰って、会社のことはぜーーーーーーんぶ忘れ、ワークライフ・バランスの保持に努めようっと!!!!!!!!!
 などと急に思いついたのは、井伊直弼のほかに、カバン中のアンダラ・アネラの声によるのかもしれぬ。(しみじみ。)
 ああ。なんか足も痒くなってきた(爆)し、今日もアンダラとアネラの声を聞く態勢をとりつつ、とっとと寝ようっと!!!!!!!!!(←既に12時半過ぎ【大爆発】。)