人と三角

 昨日は本当に朝から晩まで外出(!)で、帰ったらすっかりくたびれ、午後10時には爆睡していた、不肖・ロズ子○○才(←脆弱)。
 おかげでこの日記も落としたばかりか、今日は会社で本当に疲れた(しみじみ)。別に何があったわけでもないが、たまった仕事を片付けないうちにガソリンが切れたのである(←ガス欠早すぎる私。)。
 もうダメ!!!!!何か食べて休まないとぜんぜん動けない!!!!!(←しみじみ脆弱。)と、ほうほうの体で(仕事山を残したまま)会社を後にし、帰宅途中でパン屋に立ち寄り買い食いしたという(えへへへへ〜〜〜。)。で、今も思い切り眠りたい私なのであった。(←しみじみ睡眠好き。)
 昨日の外出はちょっと緊張外出だった(爆)ので、アンダラクリスタル・ルミネッセントブルーを握り締め、「どうかことがうまく運びますように。」と真剣にお願いである(大爆発)。カバンには他のアンダラとアネラ・クリスタル。
 で、緊張外出は「7割方うまくいった。」と自分では思い、アンダラに「ありがとう」のご挨拶をしたのだが、他者の評価によると、うまくいったどころかダメダメづくしであった模様である(しくしく)。
 いいのさ!!!!!!!大事なのは、自分自身がどう感じたかということなのさああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(←大声。)
 今日は、『クリスタル・ジャーニー』の著者、ジェーンアン・ダウ氏の追悼記述をあちこちで見かけた。帰天されたというのは、やはり本当であったらしい。
 私は、『クリスタルジャーニー』をきちんと読んではいない。表現が難しく(あるいは内容が難しく)て、よくわからないためであるが、それでも印象に残っているのは、「ガーネット 冬の石」のところである(←たしか。)。
 ガーネットは、子どもたちの病を治すわけではないが、いい状態にしてくれる。不治の病の子どもにガーネットを処方したジェーンアンの、たしかそんなような内容だった…と…思う(…が、自信なし。間違っていたら、すみません。)
 たぶんジェーンアン氏は、死は別世界への移行、と考えておられるだろうから、まさに「ジャーニー」なわけで、私は慕わしい気持ちがするだけである。あちらの世界はきっと美しいでしょうね(しみじみ)。
 そういえば、今日の月は、朝方から大変輝いていたそうだ。
 驚くほどの美しさだったようで、寝坊・ロズ子○○才はその月を見ることができなくて大変残念だった(←もちろん寝ていた。)が、夜の月も大変美しかった。濃い黄色の光が満月から放射され、月の回りは同心円状に輝き、月は煌々と冴え、すごいエネルギーを放射していた(ように見えた)。
 こりゃすごい!!!!!!!と思って、しばし月光浴である。ジェーンアン氏も今頃はあの月のあたりを(想像)。
 実は、1週間ほど前から、(アンダラとアネラにかまけつつも)トライゴーニック(ブラジル産)が気になって仕方がなかった。
 今日も「早く取り出して握らなくては。」と思っていたのだが、そのうちはたと思いついた。トライゴーニック。シャーマンの入り口の石。上向きと下向きの三角。上向きは天へ、下向きは地上へ。
 なーーーーーんだーーーーーーー、ジェーンアンつながりじゃん!!!!!!!!!と思った私は、これからトライゴーニックを取り出し、三角のくぼみをなでながら眠る所存なのであった。
 もちろんアネラも一緒に(←いつものこと、いつものこと。)。