オーブ考

 今日は土曜日(激嬉。)。不肖・ロズ子○○才は、1週間の疲れをとるべく、本当にだらだらと1日を過ごした(しみじみ)。
 午前中から、アネラ・クリスタルを身体の上に載せて睡眠である(←激怠惰。)。アネラからは特に何も感じなかったが、いつも常についつい「睡眠の友石」になっているところこそが、アネラの魔力であろうか(考察)。
 午後はこの間のイベントを撮影した写真をプリントしに出かけた。今時「撮りっきり」のインスタントカメラで撮ったものである。
 さて、プリントされたものをじっくりと見ていると、何枚かの写真に「オーブ」が写っていた。
 「霊体」とも「自然・精霊のエネルギー」とも言われている(と思う【←自信なし。】)オーブ。円い光の輪だが、私が写真にこの「オーブ」を撮ることはほとんどない。というか、たぶん初めてである。
 うーーーーーーーーん。感慨深いなあああああ〜〜〜〜〜。(←おバカ。)
 人に撮ってもらった写真にも、オーブが写っている。ある場所のあるひと時の写真にのみオーブが写っているので、それがオーブが写りやすい「環境」だったのかもしれないが…。
 しかしこのオーブ、私の周りには全然なく、一緒に写っている人の周りにだけ浮遊しているのであった。(←なんとなく無念。)
 …ま、いいや、どんなものなのかもわからないしな(しみじみ)。
 実は私は、オーブとは何か、ということをよく知らない。
 これから「ガイア・アセンション」のHPを見に行って、オーブとは何なのかを読んでこようっと!!!!!!!!!(←以前読んだが全然覚えていない私。)
 ま、楽しそうな場面に浮遊しているので、きっと悪いものではないとは思うが(←たぶん。)