突然の寒さ

 今日は月曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才の居住地域は、朝から「天使の梯子」ありまくりの天候(←つまり曇り。)であったが、今日は急な冷え込みとなった(さむさむ。)。
 風に揺れて音を立てるイチョウの樹も、若干色づき気味である。私はブルー・アンダラを曇り空に透かしてみながら、「おおお。冬みたい。」と思っていた。
 ま、もうすぐ11月なんだしな(←大声。)。今でもシャツのみで仕事してる同僚がいるわけだから、やっぱり世の中はいつもより温暖なのさ(しみじみ)。
 そんな今日、私は日がな1日、石に金を使った自分の恐ろしさに恐れおののいていた。(←小心者。)
 金もないのにいろいろ石を買っちゃってさ!!!!!!!!!(←大後悔。)しかも、未来収入を当てにしての買い物である。
 完全な未来貧乏だ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(←ギャーーーーアアアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!!!!!【絶叫。】)
 ううううう。だーれのせいでもありゃしない(←思いっきり自分のせい。)し、後悔しても始まらないので、今後の方策を考えるべきであろう(しみじみ)。静かに反省しつつ、ベストの対応策を考えようではないか(←浮かばないけどなああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!)。
 とりあえず、アゼツ・スカルちゃんに「どうすればいいか」を聞いておこうっと!!!!!!!!!(←未来貧乏の主たる原因石。お願いだから、何かおしえてくれい【←大依存。】。)
 ああ。懐も激寒い(しみじみ)。