ニュー・アンダラに驚く
ただいま午前3時26分(大爆発)。この、私としては超・超異例の時間帯にこの「石日記」を書いているのは、昨夜から用事で遠出をして、本日の夜中に帰宅したためである。
ずーーーーーっと車に乗っていたので、今でもまだ身体が振動しているかのようだ(しみじみ)。血液がサイダーになったよう、というべきか。ちょっと不思議な感覚である(←早く寝ろ。)。
出先ではついで(爆)に京都御所の一般公開を見てきたが、牛車って、あんなに大きくて美しいものなのであるなあ(しみじみ)。どんな巨大な牛が引くのじゃ。と、ためつすがめつ眺めたのであった。
そしてやっぱり、紫辰殿(←この字じゃたぶんまずいでしょうなあ。)が圧巻であった。
いやいや天皇。すごかったんですね。(しみじみ。)などと思いながら、しばし高御座(←これもこの字じゃますいかも。)を眺める。ああ、源氏物語の世界(うっとり)。そこここに平安貴族がうごめくのよ!!!!!!!!!みやびな世界なのよおおおおおおおおお〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!
などと妄想していたが、警察だらけなのにはまいった(←まいらなくてもいいが。)。きっと、イタズラとかテロを警戒しているのであろう(←大想像)。
さて、そんなふうに1日を過ごし、午前1時半ごろ帰宅してパソコンを開く。様々な石のページをチェックしていたら、なんと!!!!!!!!!
アンダラ・ショップさんに、パープル・アンダラが出ていたのであった!!!!!!!!!(←既に全部売却済み。)
グレーやルミネッセントのいろいろな色も出ている(しみじみ)。アンダラも、新しく移り変わっていくのであるなああ〜〜〜〜〜(感慨)。
全部買っていたら破算してしまうが、かといってやはり欲しい(←煩悩。)。これ以上珍しい色のアンダラには出てきて欲しいような、欲しくないような(しみじみ)。
時は移り、時代は移り、物事も移り変わる。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、だぜ(しみじみしみじみしみじみしみじみ【←おバカ。】)。