私の判断力
今日は1日ポケットにルミネッセント・ホワイトアンダラを入れて過ごし、おかげで(←たぶん。)大変快調な感じ(←注:自分内評価。)で過ごした、不肖・ロズ子○○才。
なんと言うか、身体の中にすっと何かが通るような感じで、まことにドキドキする(←おいおい。)。時々心臓が「とととん」と言うし(←おーーーーーーーーい!!!!!!!!!)。
「この調子なら(溜めまくっている)仕事を、いつまででもできるかも♪♪♪♪♪」などと思ったが、そうは言っても私にも明日があるので、7時ごろ(←脆弱。)帰宅することにした。するとやっぱり、仕事をやめた途端に、どっと疲れたのであった。
なーーーーーーーんだーーーーーーー。やっぱり消耗していたんじゃん!!!!!!!!!(←疲れていることにも気づかないおバカ。)
さて、そんな今日、私は「石置き場」をさぐって、ヴィオランとマケドニア・ピンクルビーを握った。
これらは正真正銘の天然石である(大爆発)。今日はやたらと寒い日だったが、ヴィオラン(ブルー・ダイオプサイド)はいかにも「青い雪原」みたいな感じでキラキラしているし、ピンクルビーは好ましい炎のようで、美しい(うっとり。)。「やっぱり天然石もいいなあ(←おいおい。脳の中で完全にアンダラを人工扱い。)。」などと思いつつ、「冬の石」たちをうっとりと眺め、握った。
私はアゼツライトとアンダラが好きだ。そして、これらの石を多く売るショップやオークション出品者も複数ある(大爆発)。
つまり「ニーズがある」ということなのだが、アゼツとアンダラを好む自分の心情を分析するに、「ありきたりのものよりも、魔法のような奇跡にあこがれる。『他の人よりも抜きん出ていたい』という願望、『自分は特別』という全然根拠のない期待があり、ミラクルを希求する」というところであろうか。
いやいや。なんだかなあ。と、自分でも思うが、まあどうしようもない(しみじみ)。
昨日は、イラクのアグブレイブ刑務所で捕虜を虐待していたアメリカ兵についての番組(←NHKスペシャル)を見たが、この番組を通してわかったのは、「ブッシュとラムズフェルドは全くひどい」ということと、「自分でものを考えずに上司の命令に盲目的に従うことは、罪」ということであった。
つまり、アホは罪、ということである(大爆発)。他者の権威や責任によりかかって何も考えずに安心しているということは、何と愚かで、甚大な被害をもたらすものなのだろうか(しみじみ)。
その意味でも私、自分でものを考え、アゼツやアンダラについても「自分で」感じなければならないのであった。
これがなかなか難しいのだが(←たちまちに弱気【←ダメダメ。】。)。