オレンジ来る

 土曜日は出かけたり、夜の紅葉を見たりしていた、不肖・ロズ子○○才。雪が降って寒い、しかしいい感じの1日であった。
 アンダラのことを考えると、「やっぱり全体的に商売(もしかすると詐欺)なのであろうか。」と思ってしまう。冷静に考えれば、やっぱり人工ガラスに不当に高い価格がついているのかもしれない(しみじみ)。
 そんなことをしみじみと考えていた午後、私の元に新色のオレンジ・アンダラが届いた。
 全然わからないがなんとなく惹かれて買った、ニサルガダッタ・マハラジの対話録、『アイ アム ザット』を読みながら(←しみじみわからん。そもそも「マハラジ」という人を、私は知らない。)、オレンジアンダラを握る。オレンジだからあたりまえなのかもしれないが、暖炉の炎のように暖かい色である。
 ルミネッセント・アンダラより波動は低い(大爆発)のかもしれないが、今の私には大変好ましいぞ!!!!!!!!!
 マハラジ氏はインドの人のようであるが、オレンジ・アンダラの色はサイババなどが着ている衣の色にも似ている。例によって、「流し込みガラス」のような側面が2面見られ、「…タッパーに流し込んで作ったんじゃないよな…。」と疑惑を持つ小人、不肖・ロズ子○○才(←揺れる私。えへへへへ〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪)。
 まあ私というのはそんなものということで(大大大爆発)。
 そのまま握って眠ったが、朝までしっかり手の中にあった。
 今の私には大変必要なエネルギーなのであろう(←推測)。わかるなあ、なんとなく(しみじみしみじみ)。