病院をめぐった日

 今日という日を一言で形容すれば、「医者通いの1日」だった、不肖・ロズ子○○才(大爆発)。午前中は健康不安に伴う検査、夕方はインフルエンザの予防接種である。
 午前中の検査については、実は大変心配していた。大病だったらどうしよう。痛い検査はおことわり(←とっても小心者。)。我が行く末は。などと思いっきり想像をたくましくしていたが、結果は医者から「何で来た。」と言われんばかりの何事もないカラダ、だったのであった(大安堵。)。
 インフルエンザの予防接種、これは痛かった(しみじみ)。
 私はもともと注射が大嫌い(←小心者。)なのに、何だか今年のはやけに痛かったぞ(←大声。)。
 ところで、午前中の医者は、大変男前であった。
 なにせ検査なので、終始びくびくしていたのだが、診察室に入って医者の顔を見たとたん、「おっ…。あなたになら、切られてもいい(←いけません。)。」と思ったものである(大爆発)。私は、若い知的な男前に大変弱いのである(←おいおい。)。
 そんな私の心情をもちろん知ることもなく、マニュアルどおりの大変丁寧な応対をする医師。医者って、もんのすごく丁寧だなああ〜〜〜〜〜(感心。患者確保のため?????????【たぶんそう。】)
 本日の病院めぐりでも常にバッグは手元にあり、そしてそのバッグの中には、いくつものアンダラあり。
 病院の波動について、アンダラたちはどう思ったであろうか(さあねえ。)。でも今日行った病院は、結構明るい波動の感じだったのであった。(しみじみ。)