サイババ・アンダラその後

 昨夜はサイババ・アンダラを握って眠った(←とがっているので「気をつけるべし」である、自分。)が、特に何ということもなく朝を迎えた(大爆発)、不肖・ロズ子○○才。
 「うーーーーーーーん。やっぱり、そんなに劇的にパワフルというわけでもないなーーーーー(←注:私にとっては。)。」と思いつつ、外の光でよく見ようと思って、会社へ行くとき持って出た。
 だいたい、今まではミッキーの家のポーチで、美しき自然の風景を眺めながら呑気にしていたであろうグリーン・アンダラである。私のところへ来たからって、いきなり真っ暗な布団の中とかカバンの中じゃあね(←きっとご不満。)。ジャパンの朝日にでも当ててあげましょう。というわけで、通勤の車中で取り出して、まぶしい朝日の下で眺めた。
 すると、電灯の下で眺めるとのは違って、大変美しい緑色にベールやら気泡やらが舞っているではないか!!!!!(うっとり。)「おおおおお、もんのすごく綺麗じゃん!!!!!」と私は思い、気泡やベールや美しい緑色を堪能したのであった。
 すると再びハートが開くような感じがしてきた。アンダラも、その他の石も、パワーを発現するのは受け手の状態によるのかもしれない。全然疑ってないとか、疑いなく大好きだとか、疑いなく信じているとか(大爆発)。
 昼の曇り空の下で見たら、またくすんだ感じの緑色になっていた。光源にもかなり左右されるようである(しみじみ)。
 そして夜になってネットサーフィンすると、ヤフオクにまたしても新しい記事が出ていた。
 曰く、ネリー婦人はサイババが祝福したアンダラなど知らないし、以前30キロぐらいのアンダラを持ってはいたが、それは卸し元に行ってしまっているし、それには関わらないほうがいいと思うと言っておられるという記事であった(大大大爆発)。
 関わらないほうがいいって!!!!!!!もう手にしちゃったよ〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!
 ミッキー氏も新色アンダラについて、「良くない影響をもたらすかもしれない」というようなことを言っていたが、こうなるともう水掛け論というか、目くそ鼻くそ(←すみません。)というか(しみじみ)。
 新色アンダラもサイババ・アンダラも、売り手の思惑や意図を超えて美しい。
 願わくはもうちょっと(いや、もうかなり)安いとよろしいのであるが(しみじみ。高いことがたぶん全ての問題の元凶であり、アンダラの何よりの欠点。)。