サイババ・アンダラその3

 今日も1日サイババ・アンダラと過ごした、不肖・ロズ子○○才。
 「未来貧乏」の恐怖も薄れ(←「喉元過ぎれば熱さ忘れる」というやつである。本当の喉元は、カードの支払日だが【大爆発】。)、気泡のベールは天使を想像させて激すばらしく、手にもなじみ、まことに結構な感じである。持ってると幸福感が増すのは、新色・パープルアンダラと似ているが、外見は全然違うなあ(しみじみ)。
 今日も握って眠り、もうちょっと様子見するのであった。
 ミッキー周辺は今日もザワザワ。いったい、どれが真実なのか。
 推理力のない私には、テンでわからないのであった(しみじみ)
 ああもう、寝ようっと!!!!!!!!!(←眠くて倒れそう。)