何が言いたいの?????

 昨夜は、新色(←強調。)パープル・アンダラと、ルミネッセント・イエローアンダラを握って眠った、不肖・ロズ子○○才。
 イエローは朝起きたら布団の端っこに落ちていた(爆)が、パープルのほうは手の中にあった。しかもぎゅうぎゅうに握り締めている(大爆発)。手の中でパープルはじんじんと自己主張しており、いつもの「愛と安らぎ」という感じではなかった。
 おかげで私は一晩中熟睡できていない。明らかにパープルアンダラには、何か言いたいことがあるようだ(推測)。
 そこで私はパープルとサイババ・アンダラをカバンにつめて会社へ出かけた。パープルがいったい何を言いたいのか、知りたかったからである。
 昼食時、こっそりと窓辺に二つのアンダラを並べる、はたから見たら完全に怪しい人(←だから死角に並べている【大爆発】。)の、不肖・ロズ子○○才。アンダラたちは冬の日差しを浴びてきらきらと輝いたが、比べるとやはり、パープル・アンダラはぎらぎらと自己主張して、何事かを訴えかけてきているのであった。
 「…何が言いたいのかなあ…(←わからん。)。近頃の『アンダラ新色是非争い』についてかなあ(さあ。)。」などと乏しい想像力で想像するが、さっぱりわからない。「アンダラが何をしゃべっているかがわかればいいのだが…。」と思いつつ、「でも日本語でしゃべるわけないよな(←そして英語でもないような気がする。)。」などとすぐに思う私である。
 結局それでアンダラをカバンにしまってしまい、今に至るまでパープルが何をいいたいのかはわからずじまい。きっとこれからもわからないであろうが…
 でも、今日はこれから、パープル・アンダラを握りつつマハラジの本をぱっとひらいて読み、それによってメッセージを受け取る所存なのであった(←ものすごい自己流。)。
 さ、これからやろうっと。
 すでにものすごく眠いし、きっとすぐに寝ちゃうけども(←本当に寝たら。)。