悪魔の忘年会(大爆発)

 今日も今日とてカバンにアンダラ・クリスタルとダイヤモンド原石を詰め込んで会社へ出かけた、不肖・ロズ子○○才(爆)。今日のアンダラは、ルミネッセント・ピンクとルミネッセント・イエローであった。
 お昼に大変白い輝きの陽光が降り注いだので、あわててそれらの石をカバンから出し、日光浴させた。仕事中に何をしている、自分!!!!!!(←言うまでもなく、携帯石の日光浴。)アンダラもダイヤも12月の日差しを受けて、ルミネッセント・ピンクは特に濃い色に美しく輝いた。
 で、仕事は山積のまま本日の業務を終了す(大爆発)。私はいったい、いつになったら「仕事を全片付け」できるのであろうか(←さあ。)。休日出勤すれば、もしかするとできるのかもしれないが、そんな事絶対したくないのであった(大大大爆発)。
 さて、そんな今日は、会社の「忘年会」があった。
 「忘年会」とは名ばかり、酒が入ると日ごろの不満と恨みつらみが爆発し、忘れるどころか「会社の暗部を新たに認識し、将来を憂いまくる会」になるであろうことは、日ごろの飲み会で身に沁みている(大爆発)。私は飲み会に出ると、その日と翌日の二日間にわたって、気分が激悪くなるのである(大大大爆発)。
 それでもやっぱり出てしまうのは、怖いもの見たさと貧乏性によるものであろう(爆)。
 果たして今日の忘年会も、最後に荒れまくり、私もそこはかとなく攻撃されて今気分が悪いのだが、ヤバイことにこの場にも「石をつめた石カバン」を持っていってしまった(大爆発)。
 アルコールを飲んだ人間の香りと、焼肉の煙と、そこらに充満する恨みつらみ不満のエネルギーできっとものすごく疲弊したろう、アンダラとダイヤモンドやーーーーーーーい!!!!!!!!!!!(←後悔。持っていかなければよかった【反省。】。)
 それでもこれらの石は、私の気分が底の底まで落ち込んだりしないようにサポートしてくれているようだ。ハートのあたりが常に洗われている感じがし、圧も感じるが、とても気分がよい(しみじみ)。
 飲み会が終わって、私はほうほうの体で車に乗り(←飲んだのは茶だけなので、運転問題なしである。)、そして大声で独り言を言った。
 「ああああああ。悪魔のような忘年会だったわ。」と(大大大大大爆発)。
 そんなにいろいろ不満があるなら、飲み会でガス抜きしてないで、日常で変革すればいい(←思うように、ね。)。
 と、自分自身にも自戒として言い聞かせ、今はとてもぐったりしている私なのであった(爆)。
 そんなわけでこれから寝る(大爆発)。
 メッセージをくださった皆様!!!!!!!申し訳ありませんが、お返事は明日書きますので、もう1日待ってくださいね〜〜〜〜〜(←懇願。)