石の声を聞きたい

 このごろすっかりダイヤモンドに集中している、不肖・ロズ子○○才。新旧対立騒動でアンダラにはちょっと嫌気がさし(←影響されやすい私。)、年始からご無沙汰していたが、それでも毎晩アンダラは枕周辺にある(大爆発)。
 毎夜ダイヤモンドを握って眠る(←母岩ごと握る。)のだが、朝になるとダイヤモンドは布団の端っこに落ちており、手にはアンダラを握り締めている、ということが時々ある。あるときはブルーグリーン(←やっぱり、ストレスや落ち込みを抱えていたとき。)。あるときはオレンジ。そして昨日は、サイババ・アンダラを握り締めていた(大大大爆発。)。
 うーーーーーーーむ、仕事が始まって3日(大爆発。)。早くも消耗して、癒しのサイババ・アンダラのエネルギーを欲したのであろうか、私よ(←そうそう。)。
 2009年、私はやっぱり石を買い続けるであろうが、そのペースはたぶん落ちるであろう(←そもそも、今までが買いすぎ!!!!!だが!!!!!)。アンダラやダイヤモンドで満足しているし、金はないし、石の声は聞こえないし(大大大爆発)。
 今日、「作者は石の声がよく聞こえます。音で、ということではなく、感覚で。」と書かれた、とある石ブレス販売の広告を見た。
 感覚(しみじみ)。それが妄想でないと、どうして言えようか(←もちろん、リアル事実なのかもしれないが)。そして、たといそれが妄想であっても、感じる本人にとってはそれは真実に相違なく。
 それは痛みの感覚に似ている。私が痛いといったら痛いのよ!!!!!!!!!どうしてそれを客観的に測ることができようか(←できない、できない。)。
 ダイヤモンド原石が太陽の光に鋭く反射するのを見ながら、「こういうのが『石の声』なのかなーーーーー?????でもやっぱり、わかんないなーーーーー(←ものわかり悪し。)。」と思う、不肖・ロズ子○○才。
 あああああ。妄想でもいい。石の声を聞きたい(大爆発)。
 いや、やっぱ、妄想ではまずいであろう。日夜握っているダイヤモンドだが、いろいろお話できるように、これからももうちょっと増しでコミュニケーションをとるか(にぎにぎ)。