雪とダイヤモンド

 今日も我が地域は雪(大爆発)。どうも明日の朝が氷点下でヤバイ感じなのだが、今日も今日で若干ヤバかった(しみじみ)。不肖・ロズ子○○才は、眠い目をこすりつつちょっと早めに家を出、どうにかギリギリに会社へすべりこんだという(大大大爆発)。
 今日は間に合ったけど、明日はわからないよ!!!!!!!(←お〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜!!!!!!)凍結してたら激渋滞だし、そうすると俺には、何の手立てもないもんねーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!(←は〜〜や〜〜く〜〜〜い〜〜〜え〜〜〜を〜〜〜出〜〜〜ろ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!)
 さて、そんな今日は、激寒いが雪が大変美しく舞う日であった。
 私は思いついて、ダイヤモンド原石を(会社の)窓辺へ持っていった。ロシア産であるから、雪は大変なつかしいはずである(←たぶん。)。
 できるだけ人目につかないような場所に置いたが、きっと目に付いているであろう(大大大爆発)。完全に怪しい女、不肖・ロズ子○○才である。
 しかし、私的解釈によると、ダイヤモンドは激喜んでいる(はず、な)のであった。
 なにせ、大事なダイヤモンド原石を、私は窓辺に置いたまま1時間ほど忘れていたのである(大大大爆発)。誰かが気づいて持っていったら何とする!!!!!!!!!(←持っていかないかもしれないが。)だが、「ロズ子に私のことを忘れさせて、もう少しこの雪をながめていましょう。」というのが、我が友ダイヤモンドの「意思」であるとしたら(妄想大爆発)。
 ロシア産のこのダイヤモンド、優しい石なのだという。優しいのはダイヤモンド自身なのか、ダイヤモンドの中に入っている「何か」なのかはわからないが、できればどうか、ダイヤモンド自身でありますように〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!(←「憑いてる(←失礼。)」とか「入っている」が若干苦手な、霊関係を怖がる私。)
 ともかく似合う。雪とダイヤモンド。雪が溶けて枝からしずくが下がり、太陽光を反射している様子なんか、まさにダイヤモンドのようだったぞ!!!!!!!!!(感激して大声。)
 …でも、これが「ボツワナ産」(←こちらも所持。)のダイヤなら、夏の日差しのほうが似合うのかもしれないが(考察)。