慈愛の光

 ワクチン打って、早期タミフル服用を開始したわりには、「期待通りの早治り」とはならなかった、不肖・ロズ子○○才のインフルエンザ(大爆発)。だがついに熱は下がり始め、今日は朝から平熱である(嬉)。
 体重も1〜2kg減ったが、それは筋肉が落ちてのこと(激無念。)。体脂肪は何一つ落ちてねえ(大大大爆発。むしろ増えている【号泣。】)。それもこれも、ここ数日の「寝生活」のせいであるが、仕方ない、インフルエンザの時は寝るのが何よりの仕事である(しみじみ)。
 しかも、熱が高いと鼻や歯茎や関節が痛んだりして、眠れないのであった(←今回の発見。)。
 さて、昨日は、お香で浄化したアネラ・アンダラ・ダイヤモンドと共に眠った。アンダラはルミネッセント・ブルーと、元祖ピンク(←本当に薄い色。)の2色である。
 夜になって、熱が上がり始めたころ、4つの石を布団で握る。どれも冷たくて、とてもいい手触りだ(うっとり。)。特にアンダラとアネラは、熱っぽく弱った体を浄化してくれるような手触りで、大変好ましい。
 それぞれを交互に障りながら眠ってしまったが、一晩とても気持ちよかった。そして朝、寝汗まみれで目覚める(←インフルにかかってからいつもそう。気持ち悪いこと限りなし、である。)。
 以前、肺癌の方が、まだ肺癌だと気づかないうちの兆候として、「毎晩すごい寝汗で目覚めた」というのを聞いたことがある。呼吸器系がダメージを受けると寝汗をかくのだろうか(さあ。)。
 それはそれとして、アンダラのピンクがとくに好ましい感じで、布団でぴかぴか光っている。うう〜〜〜〜〜ん。やっぱりステキ♪♪♪♪♪(しみじみ。)
 私が勝手にアンダラを買いあさろうと、また今回の騒動で疑おうと嫌になろうと、アンダラのほうはそんな私に変わらぬ慈愛の光を投げかけてくれる。アネラもダイヤモンドもそうだ。
 ありがとーーーーーーーう!!!!!!!!!石たちよ!!!!!!!!!(大大大感謝。)
 今日も一緒に寝ようね♪♪♪♪♪(再び激感謝。)