石をどこまで信じるか

 今日は節分(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、鬼の面をかぶって豆を撒きかつ食べ、恵方巻きも無言で食べて(←もちろん願い事しまくり。)満足しているところである(しみじみ)。
 明日は立春なので、またぞろシフトであろう(←想像。)。「春が立つ」って、何か喜ばしいわあ。と、春を大して好きでもない私でも、ちょっとうきうきするのであった。
 さて、そんな昨今だが、我が地域ではなんと、B型インフルエンザが流行している(大爆発)。このまえ私が罹患したのはA型インフルエンザ、ひょっとしてまたかかるのかよ。と戦々恐々の今現在である(←怖がり。)。
 世のアンダラ好きの中には、「アンダラでインフルが治った」というすごい人(あるいはすごいアンダラ)がいらっしゃるようだが、私はアンダラではインフルを治せない(大大大爆発)。薬飲んで、布団に横たわって、石を愛でて喜びをかみしめる、ということはあるが、石が病気を治すということをたぶん信じられないので、石では病気が治らないのである(←おいおい。)。
 石を信じてやれよ、不肖・ロズ子○○才。いやしかし、いくらヒーリングパワーがあるといってもなあ。病気は無理じゃないか??????(←なぜなら石&スピリチュアル関係の人々も、やっぱり病気には苦労するようだから。)
 だが、今年のようにインフルに何回もかかりそうとなれば、やはり「病気を治す石」は欲しいのであった。
 以前、「病気にいいから」という理由で「水入り瑪瑙」を買ったっけ(←イメージとして、水入り瑪瑙は確かに病気によさそうな気がする。でも、水が蒸発するのはどうもなあ。)。アゼツライトもスターレモンクオーツ(←そんなのあれば、だが。)も、癌にいいというし(←ネット上での伝聞情報。)。
 いやいや、やはり鰯の頭も信心から(←おーーーーーーーーーーい!!!!!!!!)まずは手持ちのアンダラを信じて握るところから始めようか(←やはりアンダラ好きの私。)。
 アンダラではないが、アネラ・クリスタルもやはり体を気持ちよく伸ばす、「体によさそうな石」なのであった。
 このところアネラと眠っての実感である。あの、吸い込まれそうな心地よい感じといったら!!!!!!!!!
 で、その感覚がいつもあるといいのだが(←あったりなかったり。だからなかなか石を信じられないのである【←お前が自分の感受性を磨け!!!!!!!《しみじみ。》】。)