波動を感じることは

 今日もものすごく眠くなり、なんと先ほど夜寝(!!!!!)をした、不肖・ロズ子○○才(←1時間前に起きたところ。未だ朦朧中である。)。
 原因は昨夜の「熟睡できない」状態である。やはりラヴェンダー・ブルー・アンダラを握って眠ったのはもちろんのこと、眠る直前に元祖シェラネバダ産グリーン・アンダラも登場し、これも握って眠ってしまい、全然熟睡できなかったのであった(大大大爆発)。
 このグリーン・アンダラは、数年前にピンク・ドルフィンさんから購入したもので、私の中では「元祖・本家・大元」のアンダラだ。近頃触っていなかったが、改めて見ると、大きい&濃い&派手…(しみじみ)。
 「ヒトデ」を連想させる五角形をしており、1.5センチはあろうかという大きな気泡がある(しみじみ)。以前はこの気泡を見ては「…いくらなんでも、この大きな気泡は、やっぱり人工かも。」などと暗くなっていたものだが、今では全然平気である(大爆発)。
 アンダラは、やっぱり、すばらしいいいいいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(←注:私見。)
 それで寝入りばなに二つのアンダラを握り、その波動の感触(と私には思われる。)を楽しんでいたが、いつしかそのまま眠ってしまい、そして夜中に、アンダラに起こされたかのように「かっ」と目を見開いたのである。何かすごい刺激を感じたので。(←この表現は正確ではないが、今はより的確な他の表現を思いつかない。)
 要するに波動に起されたのである。その後の眠りは激浅で、結局「夜寝」をするはめに(大大大爆発)。
 …しかし、石の波動を感じられるほうが感じられないよりもいいに決まっている(←注:私にとって。)が、でも、感じられるからといってそれが何なのかというと…(←考察。)。
 「石は生きている。」(←注:比喩的表現。)と実感できるところが、いいところかなあ。(しみじみ。)