うるさいおやじが大嫌い

 今日は飲み会(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、昼食時、石(ダイヤモンドとトルマリンとシトリン。)を窓辺に置きつつ、今更ながら『第11の予言』を読んでいた。
 すると、「恐れを抱けば、物事はそのように現実化する」との記述。よく言われていることだが、本当なのかも(考察。)。と考えた私は、「じゃあ今日の飲み会では、絶対にいい席に座れるわね!!!!!」と思い込んだ(大爆発)。私が大嫌いなあのおっさんと同じ席になることは、きっとないであろう。いい感じいい感じ。と、ポジティブ想念で「楽しい飲み会」を現実化しようとしたのだが…。
 行ってみればまんまと、大嫌いなおやじと同席になっていたのであった(大大大爆発)。
 今日の飲み会に同行させた石は、ダイヤモンド原石とブルー・トルマリン。ブルー・トルマリンは「好かれるための石(大爆発)」で、ダイヤモンド原石は「孤高・孤独の石」である。
 どっちになりたいのだ、自分!!!!!!!!!(←ベクトル正反対。)
 結果としてはダイヤモンドのほうが強力であったらしく、おやじに向かって結界を張り(←私も張った。だって、自己顕示欲がありすぎて、うるさいんだもん!!!!!)、私は終始わざと無視され孤独であったが、上等上等!!!!!!!!おめーーーーーに無視されて、あたしは嬉しいよ!!!!!!!!!(←本気。)
 おっさんは飲み会の間中激五月蝿く、私は無視するのに一生懸命で、ひたすら食べかつ飲み、またはその場から逃れるためだけにやみくもにビール瓶を持って走り回ったのであった。(大大大爆発。)
 今日私にビールをつがれて目を白黒させていたあなた。すみません、ただ五月蠅おやじのところから逃走してきただけなんですう!!!!!!!!!(←迷惑な私。)
 ううう、ダイヤもトルマリンも、目を白黒であろう(しみじみ。)。私には未来永劫、ワンネスは無理のようで(しみじみ)。
 ちなみに私の好みのタイプは(誰も聞きたくないだろうが)、「自然体の太陽のような男前(なんだそれは。)」であり、うるさい自己顕示欲と強烈自己愛の男は、大大大大大嫌い!!!!!(ゼイゼイ。)