月光(入)浴

 今日は4月1日(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、新年度の第1日を、昨年度の残り仕事の片付けに費やした(大大大爆発)。 
 このごろ1日が過ぎるのがとても早く感じられ、当然仕事もいくらもできない(←相変わらず無能。)。比較的のんびりしている今日でもたいして仕事をこなせなかったということはーーーーーーー、忙しいときはいったいーーーーーーーー、、、、、、、(←激ヤバ。)
 仕事する机の向こう側にこっそりとアゼツライトを置き、私がさぼらないよう見張っていただく(大爆発)。昨日はこのアゼツの派動が大変感じられたが、今日はなぜかただの白濁石英と化している。
 近頃思うのだが、石のパワーは、私のほうに「受け入れ態勢」がないと感じられないものなのでは…(考察。)。
 帰宅後は家人提案で近場の(といってもちょっと遠いが)温泉に行った。
 この温泉は加水加温(無念。)。しかし、そうは言ってもやや塩辛く、温泉成分はきっと(ちょっとは)入っているに違いない。私はすぐさま露天風呂に行き、湯に首までつかりながら(←今日は気温激低い。)外の景色を眺めた。
 すると雲間から月が!!!!!風になびく松と調和して、ああ、なんという結構な眺め!!!!!!!(大興奮。)
 湯につかりながら月を眺め、これがほんとの月光(入)浴。湯当たり寸前まで一生懸命眺め、充実した温泉行きであった(←チャージチャージ。)。