人造インフル考

 結局昨日から家人の実家に行って、今日たった今帰宅した、不肖・ロズ子○○才(大爆発)。私は家人の封建的実家が大の苦手で、行くたびにひどい頭痛をおこしていたものだ(←過緊張。)が、今回は訪問前に思ったことがある。
 「…私は今まで、家人の実家からいかに早く逃げ帰る(大爆発。)かばかりを考えてきて、いわばめちゃ後ろ向きであったが、今回は違うぞ。家人の実家構成員に対して、はっきりと言ってやりたいことがある。今回は構成員Aを観察して、これを言ってやる!!!!!!!!!」などという、いわば「訪問目標」である。
 で、コロンビア水晶をカバンに詰め込んで出かけた(大大大爆発。)のだが、家人の実家に着くや否や、早速構成員Aにガンを飛ばしつつ「こんばんは。」と言った。戦線布告のラッパだったのだが、結局たいして戦うこともなく、速攻引き上げる構成員A。
 忙しぶって逃げるのかよ(大大大大大爆発。)。とにかく、オレは、オレはお前の(たぶん)卑怯なやりかたを、認めないからなああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!(絶叫。)
 ま、なんというか、価値観の相違である(←如何ともしがたいなあ。)。不肖・ロズ子○○才は、己が価値観に従って公正かつ自由闊達に生きるため、今後も頑張る所存であった。(←おいおい。)
 で、新型インフルエンザについてである。昨日のTBS「サンデーモーニング」で、浅井慎平氏が「どうして同じ種類のインフルエンザが同時発生的に複数の遠隔地で起きるのか。そういうことはありうるのか。」と専門家に繰り返し質問していたので、私は思った。
 「…これは、『新型インフルエンザ』のウイルスを、ケムトレイルその他の手段で世界のあちこちに意図的にばら撒いたのではないかと疑っているな。(←注:私的感想。浅井さん、全然そんなつもりなかったらすみません。)」と。
 果たして小松英星氏のサイト「ガイア・アセンション」を見ると、インドネシア保健相などは意図的に遺伝子工学で開発したウイルスを撒いたのではないか、とコメントしているようだ。そうだよね、この状態じゃ、いくら何でも製薬会社がもうかりすぎるもんね(しみじみ)。
 免疫力UPにはにんにくを食べることと、水晶も有効だそうである。みぞおち辺りにぶら下げておくといいとか。
 やってるやってる。毎夜コロンビア水晶を、みぞおちあたりで握って寝ているよ!!!!!!!
 …朝には転がって、どっかに行ってるけどね…(←ちょっと残念。)。