ホークス・アイを買う

 今日は朝からだるだるだった、不肖・ロズ子○○才(←お疲れ。)。何で疲れているかというと、たぶん日曜日に「寝だめ」できなかったから(大爆発。)だと思うが、それにしても朝から、だ、だるい…(そして眠い)。
 そんな私のだるだるとは全然関係なく、今日は大変よいお天気であった。
 空には雲ひとつなく、鳩は小枝をくわえて巣作りに余念なく、木々の葉は青々と茂って青空と大変美しいコントラストを描いている(うっとり)。あああ、のどかだわ、美しいわ(←実感)。こんな風景を見ながら、お、オレは、だらだらと、し、仕事を…(←テキパキやれ、自分!!!!!!!!!【喝!!!!!!!!!】)
 昼食時は例によってダイヤモンド原石を眺めつつ、こっそりと『クリスタリン・イルミネーション』を読んだ。今日は「ハイ・ハートの石」の章である。
 驚いたことに、カトリーナ・ラファエルは(たぶんキリスト教の家庭に生まれたであろうにもかかわらず)キリスト教を「男性神にかたよった宗教」として否定的に見ているようだ(←注:私見。見当違いだったらすみません。)。私も思うが、仏教でもイスラム教でもキリスト教でも、やっぱり男が優位である。原初の女神信仰では、女神が超自然的なシャーマンの役割を果たしているというだけの話で、別に男を否定しても一段下げてもなかったよな、きっと(←考察)。
 本を読みながらときおり握るダイヤモンド原石は、5月の空と緑の光を受けて大変に美しく輝く。最初はよそよそしいと思っていたこの石だが、このごろは本当によく光る(しみじみ)。昨日なんか、この石が輝くのを見ていたら、なんか思いがけずすんごい美人に出会ったときみたいな気持ちがして、ドキッとしちゃったぜ(←美人好き。)。
 うう〜〜〜〜〜む。やっぱり、石とも「つながりができる」とか、「親しみがわく」とか、あるんだなああ〜〜〜〜〜〜(しみじみしみじみ)。
 その後、『クリスタリン・イルミネーション』の中にホークス・アイについての記述があるのを見つけ、「これはやっぱり、シンクロでしょう。」と判断した私は、昨日の日記で「買うのをやめた」と書いたホークス・アイをやっぱり買うことにした(大大大大大爆発)。
 買うのをやめるのをやめたのであるお〜〜〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
 ふだんそんなに見るわけでもないショップをたまたま見たのも(←見た日にUPされていたホークス・アイ。)、効能書きにひかれるのも、カトリーナの本にホークス・アイの記述があるのをみつけるのも、すべてシンクロさっ!!!!!!!!!買えということなのさっ!!!!!!!!!!!!!(←そうでしょうか??????)
 というわけで、ホークス・アイを申し込み(大大大爆発)。
 うまく買えてるといいけど(しみじみしみじみ。)