今日も右手

 今日は七夕(大爆発)。顧客も上司もいつになく「七夕、七夕」と騒いでいたが、今年の七夕は特別だったのであろうか。(想像。満月だし、小暑だし。)
 私は七夕は旧でやる(←注:新にいつも間に合わないからである【激怠惰。】)が、今日は今日で何やらロマンチックな雰囲気の日ではある。7が並んでいるし(大爆発)。
 そんな今日、私はものすごくのたのたゆっくりと仕事を片付け、どうやら一番締め切りの近い仕事2つは締め切り直前にクリアできた(たぶん。)(←激喜)。
 わーーーーーいわーーーーーい!!!!!!!とりあえず2つ間に合えばいいや〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(←残りもやれよ、自分!!!!!!!!!)
 「仕事山」をのろのろと片付けている私の、そののろのろぶりを知ってか知らずか(←もちろん知っているんでしょうなあ。)、山にさらに仕事を積み上げにくる上司1名(大爆発)。「え、その仕事は、今年はやらなくていいように伺いましたけど…(もごもご)。」などと煮え切らない返答をする、不肖・ロズ子○○才(←しかし、上司命令の頼みを断れようか。断れないぜ!!!!!と我が保身を考える小心者の、不肖・ロズ子○○才【←引き受けてできないほうがさらにヤバイかもであるが。】。)
 今日は昼食時にはアレキサンドライトをしみじみと眺め、帰りの車のなかではモザンビーク・レムリアンを握った。
 どちらも強そうな石で、カバンの中のダイヤモンド原石も強そうな石なので、どれが強いのか、入り混じってわからなくなるという(大大大大大爆発)。そもそも、「強い」ということ自体が、私の妄想かもしれないし(←妄想前科ありありの私。)。
 アレキサンドライト原石は手の中で何かを出しているように感じられ、モザンビーク・レムリアンはやはり右手でしか(今のところ)振動が感じられない。握ってみても、右手にはたいへんしっくりとおさまるが、左手だとややおさまりが悪いのであった。
 いつまで続くか、モザンビーク・レムリアンの右手偏重(さあ。)。
 そしてやっぱりモズを通して右手から何かを放出しているような感じなのだが、それはいったい、何??????(さああ。)