睡・眠・不足

 昨夜は午前2時まで起きていて(爆。私としては、これは大変な夜更かしである。)、当然ながら今日は睡眠不足でへろへろ気味だった、不肖・ロズ子○○才(←早く寝ろ。)。
 当然仕事ものたのたとこなし、今日も大量に積み残して帰宅した(←積み残すな!!!!!)。しかし、どうしても今日中にやりたい仕事もあり、ちょっと残業していたら、警備の方がやってきた(爆)。
 この方はたいへんいい人なのだが、私に「早く帰れ。」と促す割には、いろいろと話をしてきて、結果仕事も帰宅もより遅くなるという妙な成り行きを作る人物でもある。彼によると「会社はあぶない」(←注:同僚が。「鍵でもかけて仕事をしたらどうか」と提案されたこともある。)ということだが、ここは会社だぜ(大爆発)。危ないような同僚は今まで一人もいなかったし、これからも未来永劫いないことであろうよ(断言)。
 だから私にとっては、警備の人が「私が帰るのを促すために」そこにとどまっていることのほうがずっと気になるのだ(しみじみ)。早く帰らせたかったら、私が仕事に集中できるようにそこを立ち去ってほしい(しみじみ)。四方山話がしたいんだったら、早く始めて早く帰ってくれい(イライラ。)。
 などと思いつつ、同時に「他人は私の思い通りにはならないんだよなあ。」という、あたりまえのことを噛み締める(イライラ)。イライラして疲れたので、こうして日記で愚痴るところの、不肖・ロズ子○○才である。
 そんな今日は、やはりモザンビーク・レムリアンを握りつつ昼食を食べた。
 睡眠不足のへろへろ頭とちらちら目に、さらに何らかの波動を送ってくらくらちらちらさせる、モザンビーク・レムリアン(クラクラ)。お昼にこれを握っていたときは、右手がじんじんして、くらくらもMAXであった(←注:日内変動では、である。)。
 ハートもドキドキ、なにやら膨張していく感じである。ああ、何か知らないが、つ、疲れる…
 今日こそは早く寝ようっと!!!!!(でも既に11時35分。ああこれから、一刻も早く…【大大大大大爆発】)