ペルビアン・シード

 今日は朝からすんごい日差しで、起きた途端に汗だくだった、不肖・ロズ子○○才(←汗かき)。
 太陽光があまりにもすごいので、感心しつつ会社へと向かったが、会社へついたらなぜか曇り、風も強まり、いきなり雨が降り出した(大爆発)。
 突然寒くなる我が会社(大大大大大爆発)。エアコンを切り、窓を開け、である。
 なんだなんだいったい!!!!!!!!!(←それは低気圧。)
 そのせい、ではないだろうが、今日はパソコンに向かっているのが大変つらく、書類作りを放棄して走り出しそうになったが、なにせ急ぐこの仕事(大爆発)。超我慢して作り続けたら、なんと1日が終わったという(大大大大大爆発)。
 なんだかふらふらになって、ゆっくりとそのあたりを旋回す。すると急に目の前が暗くなり、私はそのへんにもたれかかった。
 立ちくらみだぜ(大爆発)。脳に血が押し戻されず、「脳が酸欠」になっているのだろうが、もういい年なのに未だに立ちくらんでいる私って(←未熟者。)
 「もう帰らなければ。ペルービアンもとりに行かなくてはならないし。」とふらふらと車へと向かい、やる気なく運転す(大爆発)。日本郵便○○局で休憩していたペルービアン・シードと、今日は対面できるのである(喜)。
 ペルー産レムリアンシード。今まで、そんなものがあるということすら知らなかったし、まさか買うとはね(大爆発。何でも買う私。)。
 ペルーという国についても、ほとんど知らない。知っているのは1.マチュピチュ 2.インカ 3.UFOが出まくる国、ということぐらいである。
 私は、葉子さんに前世をリーディングしていただいたとき、「インカで生贄にされたよそ者で、そのときの記憶が今生での『人間怖い。石のほうがずっといい。』になっている。」と言われたことがある(爆)が、それはそれこれはこれ(大大大大大爆発)。ペルーのレムリアン、結構なことではないか。と、いそいそと受け取り、エクスパックをあけたが…
 なんと、体が熱くなって、「こ、これは何かあるぞ!!!!!」と思ったのであった。
 ペルビアンは画像よりもずっと迫力のある石で、条線も、内包しているモリブデン鉱も、たいへんに美しい(うっとり。)。まるで、薄物の衣をまとった女神のようだぜ(←強そうだけども。)。と、すっかり嬉しくなる、不肖・ロズ子○○才。
 で、思い出した。モザンビーク・レムリアンも、最初は大変強そうな石に見えたのだっけ(回想)。
 ペルビアンは、同調するのに1分かかるのだそうで、これから握って眠り、同調を目指すのであった。
 同調すると何も感じられなくなったりもするんだけれども(しくしく。)。