同僚にやられる(がっくり。)

 今日はブルー・チューズデー(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、大雨の中車を運転し(←チェッ。)、会社へと向かった。
 「…これじゃ、明日の日蝕はやっぱり見られないかも。」と残念に思う、不肖・ロズ子○○才。我が地域ではもちろん部分日蝕だが、会社を抜け出してこっそり)見ようと思って(←でも、「こっそり」は無理かも。である。)、「日蝕グラス」も準備しているのだ…。ああ、それなのに、曇りとか雨だったら…(激無念。)。
 ところで、日蝕のエネルギーとは、果たしてどんなものなのだろうか(さあ。)。「太陽出滅鬼火」という額を見たことがあるが、太陽が隠れると鬼火が出るのであろうか(←そんなこともないだろうが。)。
 そして、石に与える影響はどんなものなのだろう。(←いや、別に何も与えないのかもしれないが。)
 とにかく、明日観察できることを祈るのみである。あ、祈ったって、自然相手なので、無理かもしれないが(しみじみ)。
 さて、今日は会社では人間関係が大変ヤバイハードな日であった。
 同僚2名から、あからさまな悪意を感じ、一人のはあまりにもひどいので思わず泣きたくなる(←実際、○○才なのにちょっと涙目だった)不肖・ロズ子○○才(うるうる)。「いったい私が何をしたっていうの、何もしてないぞ!!!!!」と思うわけだが、まあ確かに何もしてないのだが、この同僚に対して常日ごろから「しょうもない、困ったヤツ」と思っていることは確かなわけで。
 伝わるんだなあ、その気持ちが、きっと(←それ以外考えられないな。)
 できれば関わりたくないものだが、仕事上どうしても接点ができることがある。今日がそのいい例だった(滝涙)。
 もう一人については、まあそんなものなので、放置である(大大大大大爆発)
 人はその人と同レベルの人を引き寄せるという。その説に従えば、私って、いったい(頭真っ白。)
 ああああああ。そんなわけで、今日は石に触れていない。
 石に悪いもんね!!!!!!!!(←注:何となく。)