身体を使う(のが良さそうな)とき

 今日は午後から、(義理で)近県のイベントに行って来た、不肖・ロズ子○○才。
 はっきり言って面倒臭かった(←超怠惰。)。が、おかげで身をもって実感(←注:大げさ。)したことがある。「世界は狭い」ということだ(大大大大大爆発)。
 このところ、出先で昔の知人に出くわすことが時々あるが、今日もそうだった。「え、ここで出会うの?????」ということが意外な、昔の知り合いとバッタリである。
 私も驚いたが、向こうも驚いて、大きな目をさらに見開いていた(大爆発)。で、これは認識されたに違いないと思って中途半端に会釈したが、くるりと向こうを向いて足早に立ち去る、昔の知り合い(大大大大大爆発)。
 私が誰か、ということまでは思い出せなかったらしい(しみじみ)。印象の薄すぎる女、不肖・ロズ子○○才である(←いいんだか悪いんだか。やっぱり悪いのであろうな【いや、そうとも限らないか《目立たないといいこともあるだろうと思う私。》】。)。
 そして会場に入ると、今度は習い事のご同輩とバッタリである。
 どうして、どうしてここで出会うわけ〜〜〜〜〜?????????(←それは、習い事以外にも共通点があったから。しかしなぜ?????【←偶然である。】。)
 ううむ、世界は存外に狭い。いやさ、狭すぎる。と、帰りの車中で考え込む私であった。(←考え込むほどのことかっ!!!!!!!!!
 今日も携行石はモルダバイトであったが、この石の作用か否かは知らねども、どうも持続的にハートがドキドキする(←動悸??????まさか、更年期???????【ギャーーーーーー!!!!!!!】)。今も、ハートから左の鎖骨の下あたりにかけて、圧がかかっているようなちょっと痛いような、妙な感じなのである。
 こういうときはどうするか?????無闇に走るのがよいのではないだろうか?????(←エネルギーの発散。)
 でも、外を走るにはもう遅いので、家の廊下で回転したりする私なのであった。(←もっと回転しよう【フィジカル】。)