甘い愛の石2
今日も時々落ち込みながら、でもいつもどおりの土曜日を過ごした、不肖・ロズ子○○才。
yoryさんには励ましていただき、カラフルな「はてなスター」もつけていただき、ありがたい限りである(しみじみ)。他のかたにも心配をしていただき、本当にありがとうございます(感謝)。
午前中はチャクラに石を配置してエネルギーを取り入れようと試み、午後は習い事へ行っていた。そして、なぜか疲れて、今は大変眠いところである。
午前中の石の配置は、ハートセンターに「甘い愛の石」、のどにレインボー・ムーンストーン、眉間にモルダバイト、というものであった(←勘による配置。ムーンストーンは、シラーが青いからである。)。
みぞおちから下のチャクラにもいろいろと置くほうがいいのかもしれないが、とりあえずこの3つを配置して横たわる、不肖・ロズ子○○才。
それでどうだったかというと、よくわからないのだが、まあいい感じだったのであった。
これまでこの日記で「甘い愛の石」と呼んできた石だが、正体はラベンダー・クオーツである(大大大大大爆発)。
販売元の方によると、ローズクオーツに何かの成分が入り込んで紫色になった石、ということで、外見は淡い紫だ。ラベンダー・ローズクオーツとはまた違う青味の強さである(しみじみ)。
この石はクレヤボヤンスなどのサイキック能力を高める、と、メロディ氏は言っているそうだが、私にはその効果は現れない(しみじみ。きっと一生現れまい。)。「甘い愛の石」と表現したのは、そういう波動を放っているという説明があったためだが、この「甘い愛」とは高次の愛なのだそうだ。
高次の愛(しみじみ)。私には著しく欠けていそうだが、それでこの石に惹きつけられたのであろうか(さあ)。
外見は大変無骨で、「紫の花崗岩」といった趣のこの石。
何で紫なのかなあ(さあねえ。)。