精油と石と

 昨夜はなぜかパソコンが壊れ(大大大大大爆発)、たぶん初めて「爆睡」と「外出」以外の原因で日記を落とした、不肖・ロズ子○○才。
 これは私にとって「一瞬のメール全消え」よりはずっとストレスフルで、昨日は大パニックに陥っていた(大大大大大爆発)。
 自分ではどうしようもないと感じたので、とりあえず電機店(←パソコン修理コーナーあり。)へ持っていくことに決め、買い替えも覚悟する(爆)。今使っているパソコンは、耐用年数を思い切り超えているのである(しみじみ)。
 壊れたまま買い換えたら、本当に過去を(ほぼ)全消しだあ!!!!!!!!(←感慨。)良かった、mixiにもメッセージがあって!!!!!!と思いつつ、ドキドキしながら電気店へ行き、とりあえず立ち上がるようにしていただいた(大感謝)。
 いつまで持つかわからないのだが(爆。できるだけ長く持ってね〜〜〜〜〜。と、パソコンさまにお願い。)
 今はほっとして、こうして「石日記」を書いているところだ(爆)。それにしても、高度情報社会とか、知識基盤社会とか言うけれど、私も本当にパソコンに依存していることを実感、である(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 さて、そんな今日は、私は仕事がらみの研修へ出かけた。
 仕事がらみの研修なのに、なぜか仕事には全然カンケイなさそうな「アロマテラピー」の講義が入っている(いや、効率よく元気に働くためには意味があるか【しみじみ】。)。ストレス解消の1つの方法として植物の精油を使う、ということで、例えばラットに森林の香りをかがせると、ストレスをかけても細胞間脂質があまり減らず、結果として皮膚のバリア機能が保たれる、ということであった。
 ふううううう〜〜〜〜〜ん。そういうしくみだったのかあああああああ〜〜〜〜〜(しみじみしみじみ)。
 詳細は忘れた(←頭悪。)が、ラベンダー精油などがヒスタミンの遊離を抑制するとか、吸入や皮膚で吸収された精油がどのように体内をめぐるか、など、興味深い説明であった(←でも忘れたけど。でも、資料を見れば書いてあるけど。)
 フランキンセンスは防御システムを助ける働きをするグループで、免疫力を強化するのだそうである。ううーーーーーーん、そうなのかあ〜〜〜〜〜(感心。)。
 感心しながらも眠い(爆)ので、モルダバイトを握りしめつつ必死で目をあけようと努力する、不肖・ロズ子○○才(大大大大大爆発)。
 石も、掌その他からエネルギーを染み渡らせ、人体(もしくはオーラフィールド)に影響を与える(かも)、という点では、精油と同じ働きかも。と、モルダバイトの波動を何となく感じつつ、愚考する私なのであった。(しみじみ。)