シヴァ・リンガム

 今日は会社では朝から私が動揺する出来事が頻発し(大爆発)、小心者なのでもうすっかり縮み上がっている、不肖・ロズ子○○才(←どきどきどきどき)。
 おかげでハートも高揚し、現在に至っている(しみじみ)。(比喩的な意味で)時々動悸が打つような気がするし、血圧もきっと上がっているよな(←注:推測。)。
 さて、そんな今日の前日(つまり昨日)、私のもとにシヴァ・リンガムが届いた。インドの破壊と再生の神、シヴァ神の男性性を象徴する石である(しみじみ)。
 シヴァ・リンガムというものがあることは知っていたが、実物を見るのは初めてだ。石ショップなどでシヴァ・リンガムを見かけるたびに、「これにはいったい、どういう意味があるのかなあ(というか、購入者はどういう意図でこの石を求めるのだろうか。)。」となんとなく考えていた。
 たぶん私のところには一生来ないだろう(←物事に「一生」なんていうことは、実は滅多にないのかも、だが。)。という感じだったのだが、ご縁あって昨日来てくれた(喜)。来てくれて、ありがとう!!!!!(送ってくださった方に大感謝。)とても滑らかな、生きているような感じの石で、たぶんインドのナルマダー川から採れた隠微晶質石英にめのうの模様が入った、真正シヴァ・リンガム(←きっと。)。
 シヴァ・リンガムについてはほとんど知らなかったので、ネットで検索してその意味を読む。大変波動の高い石で、男性性と女性性の融合を表し、気質は「男性・知恵」、模様のところは「女性・英知」を表すという(←HP「Sita Rama」さんからの受け売り。)。
 とにかく滑らかで、生きている感じがする石なので、昨夜は早速握って眠った。朝までしっかり握り締めていたところを見ると、私に必要なエネルギーの石であるらしい(←もちろんそう。)
 チャクラは、第3チャクラより下に対応するらしく、それは今のフワフワフラフラ心ここにあらずの自分にはぴったりね(フッ。)。と思った私であった。
 とてもよい手触りで、めのうの部分(?)は生き物のように光っている(しみじみ)。
 だから今日も、モルダバイトなどと一緒に、握って寝ようっと!!!!!!!(←今とても激眠。)