減ってる、減ってる。
「過ぎ去った過去の奴隷にならず、浄化の海に飛び込んで深く潜り込み、どこまでも泳いでゆけ。」(by エマーソン)
泳ぐ泳ぐ!!!!!どこまでも泳ぎますとも!!!!!(大大大大大爆発)
てなわけで、見も知らぬ「エマーソン」に慰められて1日をスタートした、不肖・ロズ子○○才。今日は午前中まで、本当に感情がきつかった(しみじみ)。
感情のきつさは昨夜からで、全く参ること甚だしいのだが、それでも視点を変えてみれば物事にはいいこともあるものである(しみじみ)。何が良かったか(爆)いうと、体重が減っているのだ(大大大大大爆発)。
高揚感のときは、心ここにあらずで、身体・頭・心がバラバラだった私だが、きつい感情の中にいるときには、これらは見事に連携をとっている(←感心。)。ずっと以前からそうなのだが、本当にきつい気持ちのなかにいるときは、私の体重は目に見えて減るのである(大大大大大爆発)。
ただ、その「きつさ」はたいがいは(自分を含めた)人の生き死にが問題になるときである。こんな案件で体重が減るのは、はっきり言って生まれて初めてだぜ(大大大大大爆発)。
まあその分、気楽に体重を落とせるということもある(←おーーーーーーーい!!!!!!!)。当分落としておけばいいや(←投げやり。)。
それに私の予測によれば、きっと減ってもせいぜい2キロ止まり(←そのぐらい減ってもたいしたことにはならない私。)。そのあとは一気に回復するか、もっと増えるかだ(爆)。
思い起こせば××年前、私は今よりも7キロは軽かった(爆)。上司(とは言えないが、先輩にあたる同僚)はそんな私に非難めいた口調で、「ロズ子さんはそんなんで、他人がいいと思うとでも思ってるの?????(←もっとふくよかになりなさいという意味だ、たぶん。大きなお世話だぜ【←感想。】)」と言ったっけ。(回想。)
そんなこと言ったって、その頃は四六時中食べることばっかり考えていて、今よりもずっとたくさん食べていてもそうだったのである(←体質と年齢による体型。)。見当はずれなご意見をする先輩同僚に、私は「はあ。」と気の抜けた返事をしたものだ。
今より7キロ減れば、ある面では都合がいい(爆)が、それは絶対無理だろうなあ(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
さて、きつい感情にさいなまれ、涙も出た私は、たまらなくなって持ってきていた2012クリスタルを取り出した。今日はこれがいるんじゃないか、と思って、会社へ持ってきていたのである。
2012クリスタル、実は2本買った(爆)のだが、今日取り出したのはクラシック、透明なほうだ。あまりに美しいので、恐れ多くて今まで持ち歩きも握りもしなかったものである。
取り出してみると、クラックがたくさんあるので、その部分に美しい虹がきらめいている。「…キズに虹が出るんんだよな…(←よく言われている内容。)。」と思いつつ、しばらく2012クリスタルを見つめ、(ちょっと大きいけど)ポケットに入れる、不肖・ロズ子○○才。
またしても大揺れの感情のまま石に触る私である(爆)。こんなことでいいのでしょうか(←ダメに決まってる!!!!!)
ところが、あーーーーーら不思議、2012クリスタルをポケットに入れて後、私の波立つ感情はすーーーーーっと静まって、頭頂のチャクラに刺激を感じ、その部分の髪の毛が逆立つような感覚を味わったのであった。
「…こんなことで苦しみがすっかりなくなっちゃって、いいのかなあ、これで(←なんとなくダメなような気がする私。もっと苦しみを感じておくべきではないだろうか、何かのために。)。」「石できつい感情がすーーーーっとおさまるなんて、私ったら(←浅薄な奴。)。」と思っていたのだが…
やはり物事はそうすっきりと片付くわけもなく、その後もきつい感情は時折ゆるゆるとよみがえり、現在に至っている(爆)。だが、午前中のようなきつさは、今はなりをひそめ中である(大大大大大爆発)。
ま、こういうこともあるということで(爆)。今は胃が痛いのだが、こうやって自分を傷つけるのも、やっぱりよくないなあ(しみじみ)。