2012と「時」で

 体重の減少は止まった(爆)が、結局トータルでちょっとだけ体重が落ち、エンテロウイルスによる夏風邪時の体重よりもさらにほんのちょっと軽くなった、不肖・ロズ子○○才.
 もちろん「軽い」というのは自分内軽さであって、世間一般から見れば、別に軽くない(大大大大大爆発)。
 「自分内」だって、「ここ2年では」ということである。それ以前はもっと軽かったぜ(しみじみ)。
 体重計に載ってみると、落ちたのは体脂肪である。果たしてメンタルの影響で脂肪が消費されたのか、それともただストレスで全体的に乾いた(←乾燥は老化への過程である。)のかは不明である(しみじみしみじみ)。
 後者じゃないといいな(←切望。)
 さて、そんな今日、私はいつもどおりの土曜日を過ごした。
 私が痩せると喜ぶ人が若干1名いるところへも出かけたが、特に何も言われなかった(爆)。微減なので、気づかないと見える(←無念。)。
 おでかけのお供はいつもの石たちと2012クリスタル(クラシックとシルバー)であった。
 2012クリスタルは、マダガスカル産の水晶で、ロシアン・レムリアンの販売に関わったデイヴィッド・ガイガー氏が発見・販売しているものである(←定義)。クラシック・シルバー・シトリンの3種類があるが、クラシックとシトリンは、言わば何の変哲もない(!)水晶である。
 シルバーだけはちょっと変わっている(←注:私見。)。ミルキー・クオーツみたいな色合いなのだが、感触もちょっと変わっていて、私に言わせると「カルシウムでも入っていますか?????」という感じなのである。
 神秘的な外観なので、基本的にシルバーが好きなのだが、今握って波動を感じるのはクラシックのほうである。今日も車のなかでシルバーを眺め、「すっごくきれいだなあ。」とうっとりしたあとクラシックを取り出したら、さらにものすごくきれいだったので大変驚いた(大大大大大爆発)。
 何の変哲もない水晶だが、ものすごく綺麗(しみじみ)。透明感と輝きがすごいのである(しみじみしみじみ)。
 昨夜もこの2本を握って眠り、このところの悲しい気分は癒されて目覚めた。メンタルに大変よいと見える(←注:私には。)。
 今も物悲しい気持ちなので、これからまた2012を握って眠る予定なのであった。
 このローな気分は当分私を支配するであろうが、これもやはり時が解決するのだろうか(←そうそう、きっとそう【予測】)。