エジプトとマケドニア

 昨夜は2012クリスタル(シルバー)とモルダバイトを握って眠ったが、どうもなんだか「ぬるい」感じで、もやもやした気持ちで目覚めた、不肖・ロズ子○○才(もやもや。)。
 落ち込みの嵐が静かにハートを吹き抜ける(爆)ので、私は会社へ行く前に石箱のところに行って、中をかき回した。ディープ・ローズクオーツを探したのである。
 自己愛を取り戻そうと思って、なのだが、まず最初に手に吸い付いて上がってきたのは、天然ピンク・ソルト(岩塩)であった。
 「石の浄化に」と石ショップさんからいただいたものだが、そうか、やっぱり、これを風呂に入れて、自分を浄化しろってか(泣く)。
 朝から風呂には入れない(爆)ので、岩塩は置いておき、さらに石箱をかき回す。すると、手について上がってきたのは、リビアングラスとマケドニア産のピンクルビーであった(大大大大大爆発)。
 久しぶりだね、君たち(しみじみ)。今日は一緒に会社へ行こうかね(大大大大大爆発)。
 というわけで、リビアングラスとピンクルビーを手提げ袋に入れて、車に乗り込む。車中で取り出してみると、リビアングラスは存外に大きい(しみじみ)。
 7cmぐらいかなあ。と目算したが、あとで測ってみると6cmであった。長さ推理力0である(爆)。
 今までリビアングラスのパワーストーン的意味を気にしたこともなかったが、今日は検索してみた。過去生に関係し、カルマを燃やすらしい。
 ザギマウンテンクオーツみたいだぜ(大大大大大爆発)。
 ともあれ、これがリビア砂漠に落ちていたと想像すると、ロマンである(しみじみ)。モルダバイトを一緒に使うといいらしいので、今日は両方を握って眠るかな…(←安眠できなさそうではあるが。)。
 ピンクルビーは、2〜3cmの大きさで、そのマゼンダピンクが大変よい色の石である。以前はこれを握ると、口の中で甘い味がしたものだ(爆)が、今日はそういうことは感じられなかった。
 私は思った。「これには、『わがままなラブの石』というチャネリングがついていたんだったな…。」と(大大大大大爆発)。
 そう、私はわがままである(しみじみ)。それで他者を不快にさせたり、うっとおしく感じさせたりしていることは、きっと多々あるであろう(滝涙)。
 あああ。と落ち込んで、今日の日記は終了するのであった。
 あああ、ほんとうにダメ!!!!!(←後悔)。