ピンク色の光

 昨夜は、カーサ・クリスタルと水晶を握って眠った、不肖・ロズ子○○才(←熟睡。)。
 「石道は水晶に始まり水晶に終わる」らしいが、この夏は2012クリスタルとかスターバース・クオーツとか、水晶をいろいろ買った(しみじみ)。握って眠った水晶もその1つだが、購入した当初、どうもあまり何も感じられなくて、がっかりした(←失礼。)石である(大大大大大爆発)。
 私は思った。「これは、私のではない石を買ってしまったな。」と(←よく見極めて買いましょう、自分。)。
 私にとって、「自分よりもはるか先を行っている石」とか、「光りすぎている石」などは、やはり購入しても一定期間しまいっぱなしになってしまうことが多い(爆)。引き出しで石袋で、じっと「熟成」し、私がのろのろと成長して追いつくのを待っている(のだろう)と思うのだが…
 ぴかぴかのアルプス水晶などは、未だにしまいっぱなし(大大大大大爆発)。私自身は、アルプス水晶ほど「ぴかぴか」になるのは無理と思われる(大爆発。努力はしましょう、自分!!!!!)ので、これは当分、たんすの肥やしに(大大大大大爆発)
 しかし、今夏購入したこの水晶については、この間よいことを思いつき(←もしかして、天啓?)、そうしたら活性化したのであった。
 石も私のひらめきに賛意を示したと見える(しみじみしみじみ)。
 その後、そのひらめきを思うときだけは活性化し、あとは寝ていた(爆)水晶だが、昨夜は薄いピンク色の光を放った。私は思った。
 「へえええええ〜〜〜、この水晶、薄ピンクの光を放っている!!!!!!」と(大大大大大爆発)。
 微量の鉄分が付着しているのかもしれない(←考察)。いつもはおとなしいその石が、内側からピンク色の光を放つことによって、何かを言おうとしているように見えたのであった(しみじみ)。
 今日はこの石とともに会社へ行ったが、朝日を反射して内部の虹がきらめき、そこに太陽光があたって光の点々が見える。星雲か星団のようであった(うっとり)。良かったことである。(しみじみ。)
 私もとっても嬉しいよ!!!!!!!!!(←水晶に意思表示。)
 会社では手際悪く仕事を片付け(←いや、手際が悪いので、仕事は片付かなかった。また月曜日から仕切りなおし、である!!!!!)、夕刻には取引先の担当者のところへ今日が締め切りの仕事を持っていこうとした。のだが…。
 締め切り時刻が迫る(爆。もっと手際よく準備しましょう、自分!!!!!)中、突然不備を発見する、不肖・ロズ子○○才(←もっと早くに発見しておきましょう。)。あわてて担当者に電話を入れて指示を仰ぎ、「締め切り時刻までには行きます!!!!!」と言い切って電話を切ろうとすれば、見ず知らずの担当の方は「ちょっと待ってください!お気をつけてお越しください!!締め切り時刻が過ぎてもいいですから!!!」とおっしゃった(爆)。
 なんでオレが粗忽だってわかるのかなあ。(←電話で醸しだす雰囲気から?????【しくしく。】)
 その後会社を出発したが、私は道中で粗忽ぶりを大発揮(←しなくてもいいのに!!!!!)し、自分でも「粗忽で危ないわ、私。」と思ったのであった。(←反省。)
 いや、そういう話ではなくて、今日のメインは、おとなしやかな水晶がピンク色の光を放って、喜びを表現したという話。(←たぶん。)
 今日も極薄のピンク色に見えるかどうか、あとで見てみよう(しみじみ)。