大変じゃないの!!!!!

 今日は、モルダバイト・水晶(←昨日の「浄化した水晶」とはまた違う石。)・2012クリスタルなどとともに1日を過ごした、不肖・ロズ子○○才。
 モルダバイトの周りには、ピンク〜赤色系のオーラが見える(ような気がする)とは前々から思っていたが、昨夜と今日はそれがいつもよりもさらにはっきりと感じられた(しみじみ)。水晶の周りに目をこらしても、2ミリほどの光が輪郭に沿って見えるだけだが、モルダバイトの周りには5ミリからさらに拡散していく様子の、色つきのオーラが見える。
 緑の補色が赤だから?????(←いや、実際は緑の補色が何色なのか知らないが。)
 今日は夕方にたまらなく眠くなって、30分ほど眠った(←寝たら。)が、その時は2012クリスタルのクラシックを握っていた。
 このごろ、水晶を握って眠るとそうなるのだが、身体が伸び、かつ沈み込むような感じがする(しみじみ)。特に根拠はないが、「ああ、メンテナンスしてもらっているなあ(←あちこち。)。」という感じである。
 そして、浮かんでは消えていく様々な思い(しみじみ)。クリスタルで思考を流しては、いろいろと「感じる」ことになる(←結果。)。
 さて、今日は(今更ながら)立花隆氏の『証言・臨死体験』(文春文庫)という本を読んだ。
 初出が1995年だから、もう14年も前のインタビュー集である。このごろ思いついたときに少しずつ読んでいるのだが、今日はコメット・ハンターの木内鶴彦氏の臨死体験についてのインタビューを読んだ。
 スウィフト・タットル彗星もこの方が観測された(←2度目。)ということだが、この彗星は今夏私が見物(爆)した、ペルセウス座流星群の元になる物質を出しているのだそうだ。「へええ〜〜〜。」と思いながら読んでいた私は、(今更ながら、だが)衝撃の記述を発見!!!!!であった。
 何と、スウィフト・タットル彗星は次回、2126年に地球に接近するのだそうだが、それが半端でなく近い接近で、130年の周期のうち15日狂えば地球に衝突、の恐れだそうである(まさに大大大大大発)。そうでなくても彗星の尾に地球が少しでも入れば、恐竜が滅亡したとき程度の気候変動は必至とか。
 知らなかったなあああああ〜〜〜〜〜(←情報に気をつけていなかった私。)。すっごく、大変じゃないかあああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(←実感。)
 あわてて「スウィフト・タットル彗星」をネット検索してみたら、すぐに「木内鶴彦」氏についての記事に当たった。するとそこには、立花氏の本にはなかったことが書かれていた。
 木内氏は臨死体験の際に、過去と未来を見たそうだが、未来の姿として2011年から緑が急に枯れ始め、酸素がなくなってしまう、というのがあったのだそうである。
 私は思った。「うーーーーーーん。もしかして、マヤ暦の終わりとかアセンションって、それ??????」と(大大大大大爆発)。
 どうやらその未来は、99,9%の確率で訪れるらしい(←注:木内氏の見方。)のだが、0,1%の確率で「緑いっぱいの、夢のような未来」もありうるようだ(爆)。
 それはよく言われていることではあるなああああ〜〜〜〜〜(さらに実感。)。
 2009年になり、「大事な年」とか「カウントダウン」とか言われているのを時々目にするが、こういうカウントダウンじゃないといいのだが(しみじみ)。
 ちなみにスウィフト・タットル彗星は、3044年の接近のときはさらに地球に近づくのだそうで、今まで「10億年後の太陽が心配。」などと思っていた私は、全然生ぬるかったのであった。(しみじみ。それどころじゃないな〜〜〜。【がっくり。】)。