ライトワーカーに負ける???(NASA)

 今日は体育の日(大爆発)。子どものころから「運動能力」とは無縁の不肖・ロズ子○○才は、もちろん体育などするはずもなく、今日は午後から単なる観光に出かけた。
 大変いいお天気だったが、見渡す限りの田んぼや畑(←どこへ観光に行っているのでしょうか、自分!!!!!)は全体的に「黄色」という印象で、私は不思議だった(しみじみ)。どうしてこんなに光が黄色いのだろう…(しみじみしみじみ)。
 あとになって、「太陽が弱いから」ということが判明し、しきりに感心する私である。そうか、日射しが強ければ辺りは白い感じになるし、弱ければ黄色いわけね…
 収穫時期ということで、秋祭りも行われており、偶然獅子舞と神輿行列を拝見す。
 なにやら「お得」な感じである(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 秋の黄色い光にモルダバイトをかざし、帰り道ではボーケンホウト・ジャスパーを握ってうつらうつらしていた(爆)。そう、私は今日は眠かったのであった。きっと精神疲労しているのであろう(←根性てんでなし。)。
 さて、10日の朝にNHKニュースで「NASAが水の有無の調査のために、月に爆弾を落とした」というのを見て、「あれ、成功したんだ!(←ショック。)」と思っていた私だが、どうやら失敗したようだとHP「ガイア・アセンション」の記事にあった。
 私も9日の夜には、短時間&激非力ながら、爆弾の軌道をそらし、無害化する想念を送る計画に参加した(!)ので、失敗したならちょっと嬉しい(←おいおい。)。爆弾が今回落ちたか落ちなかったかは、月のことでもあるしよくわからないが、今後はこういう爆弾計画はやめて欲しいものである(しみじみ)。
 月にまで手を出さなくてもね、人類(←移住計画があるらしいが、それはどういう理由で計画されているのだろうか?????)。月光浴とか石をチャージとか、そのぐらいがいいって(しみじみ)。