チェコつながり

 今日は土曜日(喜)。不肖・ロズ子○○才は、いつもどおりに習い事に行き、いつもどおりの土曜日を過ごした。
 ところが習い事がいつにも増して(!)不調であり、(趣味なのに)がっくりと落ち込む私である(←ううむ。)。そのためもあってか、家に帰ったらものすごく眠気がさしてきて、「10分だけ」(←ウソウソ、そんなことできるわけ、ないない。)と思って横たわったら…
 集金の(!)インターフォンで目覚めると、何と軽く1時間20分は経過していたのであった(大大大大大爆発)。
 手にはルビー・イン・カヤナイトを握り締めての睡眠だったが、いや、よく寝たものである(しみじみ)。実は今でも頭がはっきりしていない(爆)。ふわふわして焦点の定まらない目。
 これからまた眠るのであった(大大大大大爆発)。
 さて、仮眠(←とはいえない長時間【反省。】)から目覚めると、既に日はとっぷりと暮れ、あたりは真っ暗である(爆)。私は焦って車のキーを手に外に出た(←出かけなければならなかった)。
 すると、木星が南東(?)の空にめちゃ派手に光っている。あまり輝くのでそちらを見上げると、木星に向かってかすかな流れ星がすっと流れた。
 この夏以降、今日のこれで何個目でしょうかね、目撃した流れ星(さあ。もはや自分でも何個目かわからない。)。そりゃあこのごろの私は、夜空といえば星を見上げながら歩いてはいるが、それにしてもたくさん見るなあ、今年(しみじみ。何のメッセージだろうか【あるいは何のメッセージでもないのか。】)。
 帰宅してからは、またぞろ右のポケットにモルダバイト、左のポケットにルビー・イン・カヤナイト、そして首にはカーサクリスタル・ロザリオをかける。この3点セットが私にハートの高揚感をもたらすのかもしれない(あるいはやっぱり別の原因かもしれない)のだが、今日は午後10時ごろに、ハートの痛みがピークになった。
 文字通り、痛い(しみじみ)。我がハートチャクラで何が起きているのかわからない(あるいは、想像通りのことなら、わかる。)が、この痛みは積極的に味わったほうが、自分のためにいいと思う。それなのにこの痛みが始まると、私は背中と胸を丸めて「防御」の姿勢に入ってしまうのである(←痛いのが苦手であるため。)。
 そうじゃなくてーーーーーーー、肩を引いて胸を開くのが、正しい受け止めかただと思うぞ、自分!!!!!と思ってそうしたら、やはり痛みは強くなったのであった(大大大大大爆発)。
 そんなことをしながら、フィギュアスケートのグランプリシリーズ、フランス大会を見た私。
 ブライアン・ジュベールのステップは素晴らしかったと思うので、「ジャンプの失敗が何だというんだ!!!!!」とTVに向かって突っ込む私である。すると次に、首の太い男(←と私は思う。)、トマシュ・ベルネルが登場した。
 「この人はいつ見ても、何か自信満々なんだよね。」と思いながらトマシュを見る私。今日もやっぱり自信にあふれて滑っていた。たぶん、観客に見てもらうということがとてもとても楽しいのだろう。
 結局ショート・プログラムではベルネルが1位となる。私はこの人の国を気に留めたことがなかったが、何とチェコの選手だって!!!!!(←モルダバイトの産地【爆】)。