やさしいローズ

 今日はもはや他所で(書きたかったために)むちゃくちゃ長文を書いてしまい(←なんとなく反省。)、「石日記」に書く内容やら気力やらが残っているかがちょっと自分でもわからない、不肖・ロズ子○○才。
 そうは言っても、書き出すと長々と書くのかもしれないが(大大大大大爆発)。
 さて、今日は、モルダバイト、ルビー・イン・カヤナイト、カーサクリスタル・ロザリオ、そしてダイヤモンド原石とともにお昼ごはんを食べた。
 ダイヤモンドを取り出したのは、自分を保つためである(爆)。白く輝き、硬度も高いダイヤモンドは、自分が自分であることを思いださせるツールとしては、大変うってつけ(←たぶん)。
 午後はたまらなく眠くなったので、カバンからオーロベルディを取り出し(←その因果関係は、何?????)て、しっかりと握る。美しいグリーンゴールドのタンブルを握っていると、いい感じに自分がチャージされるようなのだが…
 それでもやっぱり目を閉じて、10分ほど眠ったかも、なのであった(大爆発。そこは、会社【自爆】)。
 今日ももうすっかり眠いので、いつもの石たちと、ローズクオーツを握って眠る予定である。
 このローズクオーツ、(とても忍耐強く親切に教えてくださった方のおかげで、まがりなりにも私が参入できた)ebayで落札したものであり、この前手元に来たばっかりの、記念すべき石である。
 川流れの石でもないのに、手触りはすべすべ(うっとり)、色はおいしそうなベリー・カラー。
 もう少しじっくりコミュニケーションをとって(って、概ね握って眠るだけ【爆】)から、改めてこの日記に書く所存なのであった。
 一見、おだやかでやさしいローズ(しみじみ)。だがその厚みのなかに、そんな様々なものを含んでいるのだろうか(さあ。これから感じるの【←感じられるといいけどね、自分!!!!!《←鈍感》】であった。)。