石との対話

 今日の夜は妙に寒かったが、これから12月までは、仕事が立て込む時期(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、自分の能力越え(←量的に。「質」は能力を越えたものはできない。)の仕事山のことをできるだけ考えないようにしているが、いよいよヤバイ兆候が見え始めた今日、精神疲労で疲れている。
 それは仕事を山のようにしたから、ではなく、今後を憂えてただ疲れているのであった(大大大大大爆発)。
 仕事が山になっているからって、私は午後7時ごろになると電池切れしてしまうので、そうそう残業もできない(←警備の人も邪魔心配するしな。)。土日は仕事したくない(←持ち帰り仕事をすっごいストレスに感じるので、99%は持ち帰っても無駄になる私。)し、これはもう、粛々と、なーーーーーーにも考えずに、機械のように仕事をこなすしか道はないであろう…(←ちゃんとやれよ、自分!!!!!
 そんなとき、石は大変力になるし、今年は本当に依存してしまいそう(←こらーーーーー!!!!!)な石がたくさんある(爆)。喜ばしいことである(しみじみ)。
 今日も、カーサ・クリスタルロザリオを首にかけ、ルビー・イン・カヤナイトをポケットに入れて1日を過ごした。
 カーサは肌の上で時折揺れ、その冷たい感触が大変気持ちいい。ルビー・イン・カヤナイトも、磨かれた部分がとても美しく、触ると大変に癒される。
 今日は太陽光の下でルビー・イン・カヤナイトを見たが、ブルーのカヤナイト、赤のルビーのほかに、茶色や緑色も入っている。とても多彩な石だ。
 今日も、ルビー・イン・カヤナイトやら、エイラットストーンやら、サウスダゴタローズクオーツやらを握って眠る予定だが、本当に、石を握って眠るのは至福のときである。
 そして、時々ハートチャクラのあたりにじかに石を置いてみる(爆)。冷たいけれど、その冷たい感触がやはり新鮮で気持ちいい、と思うのは、カーサロザリオが肌に当たるときの感覚と同じなのであった(しみじみ)。
 こんなことを書き連ねるのは、今とても眠いからである(大大大大大爆発)。
 明日もどうせ仕事山と対峙する1日出し、英気を養うためにも早く寝る準備をして、至福の時・石との対話に入ろうっと!!!!!!