精油と石に酔う

 感情の小康状態は長くは続かないもので、今はもうすでにハートが痛く、詰まったような感じになってる、不肖・ロズ子○○才(←ダメダメ。)。
 これ、いつまで続くのだろうか(さあ。)。もしかして、ずっと??????(泣く。)
 この状態は「感じる」よりほかにしょうがないので(←なぜなら逃げようとしても無駄【←感情からは逃げられない。】だから。きっと、ハートの痛みを感じ、泣くことに意味があるのだろう【←と思うしかない】。)、当分感じておくのだが、それにしてももはや5か月目でしょう、自分!!!!!よくまあ、健康を損なうこともなく…。
 結構丈夫ね、自分(でも全体的にぐったり。)。
 泣き言ばかり書いてもしょうがないので、今日の自分を振り返る。今朝はまず、精油風呂に入った。昨日この日記を書くが早いか、布団に倒れこんで眠ってしまったためである。
 この風呂には、フランキンセンスとミルラを投入した。東方三博士が、イエス・キリストの誕生時に贈ったという、「乳香」と「没薬」である。
 大変よい香りの精油で、素晴らしい風呂だったが、私はちょっと湯あたりし、ぼーっとしてしまった(爆)。たぶん、精油が強力すぎて、浄化されるべきところが満載の私は、精油に溶けてしまったのである(大大大大大爆発)。
 フラフラしてきたので、石を握ってもう一度布団に倒れこむ(爆)。握った石は、エイラット・ストーンとか、カーサクリスタル・ロザリオとか、水晶とか、である。
 ところが、精油の影響か知らないが、今度は石あたりである(大大大大大爆発)。眠くないのに目はあけられず、ふらふらグルグルする頭を感じながら、石をハートに載せてぎゅっと目を閉じた。
 結局、1時間はそうしていた(大大大大大爆発)。たぶん明らかに石酔い、である(←久しぶり。)。
 私はもともと鈍感である上に、たくさんの石を持ったので、石のエネルギーに慣れてしまっていた(←たぶん。)。
 だからちょっと新鮮だったわ。今日の石酔い、精油酔い(しみじみ)。