愛惜の気持ち

 昨夜はルビー・イン・カヤナイトと水晶を握ってハートが痛いまま眠り(←その他にも枕周りにはいつもの石多数。)、今朝もその気持ちのままで目覚めた、不肖・ロズ子○○才。
 しかしその後、気持ちは立ち直り(←ありがとうございました!!)、今は安定しているところである。
 ただ、この1週間の自分の感情のアップダウンを振り返っただけでも、明日以降果たしてどうなるのか、は全然見当つかないのであった。(しみじみしみじみ。)
 でも少なくとも今現在はいい感じなので、この状態に感謝しよう(しみじみ)。本当にありがとうございます!!! (大感謝。)
 さて、そんな今日は、私はやっぱりぼーっとして過ごした(←ダメダメ。)。
 昨日の石酔い精油酔いの余波なのか、今日も1日はっきりせず、歩いてもふらついたりする(←危険危険。)。頭頂あたりや首周りが逆立つようだったり、頭頂の表面がかすかに痛んだりという、変わった感じも時折する。
 今日身につけていた石は、いつもどおりのカーサクリスタル・ロザリオとルビー・イン・カヤナイト、いつもはふらふらしたりしないんだけどなあ(←今日だけ石酔い?????)。
 フラフラする以外はいい感じで1日を過ごし、NHK杯フィギュアスケートなどを見た。アイスダンスの1位のペアがとてもいい感じだった(←アイスダンスも進化しているものである【感心。】。)が、それより全体的にすごかったのは、エキシビションであった。
 出場者のうちの3分の2ぐらいは、明らかにはじけている(爆)。「…試合でこのぐらいできればいいだろうに…。」と思いながら画面を眺め、点数や評価や競争の縛りがないということは、かくも選手を自由なエンターテイナーにするのだなあ、と感心した。
 皆明らかに表現者(しみじみ)。ジョニー・ウィアーなどは、頬にカタカナで「ジョニー」と書いていた(爆)が、ちらりとしか見えなかったけど、どことなく文字が間違っていたような(←注:印象)。
 はじけていた皆さんは演技もステップも素晴らしく、私はテレビを見ながらひたすら感心していたのであった。
 そしていつものネットめぐり。いつも見に行くHPを今日も訪問したら、今日は(私にとっては)残念な変更を発見した。
 残念、というよりは「寂しい」のほうが適切な表現か。自由意志による決定だし、私はそれを尊重するので、これはあくまでも私的感想なのだが、やっぱりしみじみと寂しかったりするのであった。
 この寂しさは、激しい感情の揺れではなく、深く静かな寂しさである。
 でももちろん私は、その変更を、尊重・支持するのであった。(今までお疲れさまでした。)