感じを思い出す
今日も今日とて感情は持続的に揺れまくる、不肖・ロズ子○○才(←いつ止まるんでしょうかね【さあ。】)。
揺れに強弱はあり、冷静に考えてみれば「何で?????何で???????」という感じなのだが、考えが影響しないのが感情というものである(考察)。「理由なんてない。」というやつだ…(しみじみ。いや、やっぱり理由はあるのだろうが。)。
今日はこの「感情の揺れ」についてネットでちょっと勉強し、「ふーーーーーむなるほど。」などと思う(爆)。分析すれば単純なもののようだが、だからといって止まるわけでもない。
ま、しばらくこのままに(大大大大大爆発。「結局受け入れるしかない」とネットにも書いてあった。)
さて、そんな今日は、仕事で同僚から出し抜かれた。
この夏から仕事にウエイトを置いていなかった(というか、置けなかった)ので、「出し抜かれて悔しく寂しく、やり切れない感じ」を久々に味わう(←そうそう、この感じだったわ!!!!!)。
毎年この時期には、この仕事でこのような感情の葛藤を味わうんだったよなあああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!(←ようやく思い出す自分【遅。】。)
これまで仕事を例年よりもおざなりにしてきたことは否めないので、これからはできることをできるだけやりましょう、と心に誓う、不肖・ロズ子○○才。
誓ったからとて、できるとは限らないが。(大大大大大爆発。感情の調子と相談、である。)
今日は水晶の染みこんだカヤナイトで手のひらを押しつつ仕事をし(←ツボ押し。)、アレキサンドライトと水晶を眺め、サイロミレーンにプロテクションをお願いし(←誰からの?????何からの?????)、カーサ・ロザリオを揺らしながら過ごした。
アレキサンドライトはジンバブエ産だが、渋めの緑色が大変美しく、日中はまさに元気を注入してくれる感じである。
これで色変わりが素晴らしいと、もっといいんだけどなあ(←欲張りな私。そんなアレキは、きっと激高い。)。
石に埋もれて過ごしても、やっぱり感情は揺れるが、前にも書いたと思うけど、当分揺らしておくのであった(って書いてから、きっともう数ヶ月だな【←時の経つのは早い《しみじみ。》】。)