精油と風呂と石

 今日はついに(今までほとんどしたことのない)「早朝出勤」をし、溜めている上に激急ぐ仕事を片付けにかかった、不肖・ロズ子○○才(大爆発)。
 それでどうだったかというと、微妙に間に合ってない感じ(がっくり)。おまけに途中から自分のしている仕事が(必要だけど)地位の低い(爆)仕事のように思えてきて、大いに僻む私である(←我ながら小者。)。
 今日も残業した上に、持ち帰ってまで仕事をした(←今日のは単純作業だった。でも、やっておかないと明日に間に合わない。)が、日中は激忙しかった上に同僚との軋轢もありまくり、今ちょっと肩の辺りが「はしる」ような気がしている私だ。
 会社には私の天敵とも言える同僚がいて、よく私の悪口仕事振りに対する批判を声高に言っては足を引っ張ろうとする。何のためにそんなことをしているのか全然不明だが、たぶん自分の不満を解消するためだろう。
 そしてこの同僚は、他の一部同僚からの人気が大変高く、周囲の人々はこのおっさんに操られているかのように行動する。その意味じゃたいしたものだぜ、同僚Aよ(しみじみ。)。
 Aさんのお仲間からの批判を浴びつつ、「うう、こんなに非難される私にも問題アリということだろうか…。でも、たとい問題があったにせよ、やっぱ仕掛けるほうが断然悪いでしょう!!!!!」という考えに帰結する私(爆)。今日は疲れと睡眠不足で思考もネガティヴだったが、見てろよ、明日を!!!!!!!(←って、大丈夫でしょうか、自分????????)
 とにかく今日も、石とともにお風呂に入って、すぐさま眠るのであった。(←結局のところ会社は体力勝負。)
 昨夜は、モルダバイトとカヤナイト・ワンドを持って風呂に入り、石のオーラをつくづく眺めた。どちらの石も、外側1センチぐらいのところまで赤っぽいオーラが取り巻いているように見える(←注:風呂場の明かりと背景では。)。
 お湯にはイランイランとマージョラムとフランキンセンスを投入し、官能と禁欲と瞑想という、言ってみればめちゃくちゃな取り合わせで香りを楽しんだ(大大大大大爆発)。
 精油カオスである。(←ちーがーいーまーすーーーーー!!!!!!
 ちゃんぽんではあったが、とてもよい香りだったことも確かで、温まるまでずっとお湯に首までつかっていた。今日も大変冷えるので、きっとそうするであろう。(←さっきまでストーブの真横に張り付いていた私。)
 明日は仕事が首尾よくいくといいが(←いかないでしょうなあ。やるべきことが多すぎ。)。
 それにしても、忙しいのと同僚ストレスとでささくれている私には、きっとそろそろヒーリングが必要であろう(しみじみ)。
 リセットのために(←今はきっと、心身のあちこちがゆがんでいるだろう。)。