勤労感謝の日

 今日は(自分内では)勤労(ができることに)感謝(する)の日(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、午前中からのろのろとパソコンを開き、積み残しの会社仕事にだらだらと取り組んだ。
 昨日からさまざまな持ち帰り仕事をしているので、もはや自分のキャパシティは超えている(←能力も忍耐力も。)。そこで今日はお昼から単純作業に切り替えたのだが、この「単純作業」もつまらない(爆)ので、根性が続かない(大大大大大爆発)。
 仕事についてあれこれ言う、大変贅沢な女、不肖・ロズ子○○さ〜〜〜〜〜い!!!!!!!(←注:自分に対する呼びかけ。)とにかくやれ〜〜〜〜〜!!!!!!!と、もう一人の自分は騒ぐが、全然能率上がらず、今もこうして日記書きに逃避しているのであった。
 たぶん、これから(気晴らしのため)モルダバイトとともに風呂に入り、風呂からあがったらまたちょっと仕事をして、ほどよいところで寝てしまうだろう、自分(←予測。)。まあ睡眠は大事だしな。と、日記で言い訳する私であった。
 さて、そんな今日は決して仕事三昧だったわけではなく、午後から近場のお寺へ紅葉を見に行った。
 今日はポケットのある服を着ていたので、右のポケットにモルダバイト、左のポケットに水晶を入れる。秋晴れの温かい空気、澄んだ青空、寺域のありがたい空気に、石たちを触れさせようと思ったのである。
 紅葉は5分ぐらいといった印象だったが、風が全くなく、遠くの池に反射する太陽光が美しい。多宝塔に上がって下を見下ろせば(←上がれるのである。)、もおう真剣に眠くなって、私は足を投げ出して目を閉じた(←周囲に人影なし、である。)。
 その後、モルダバイトを通して夕方の光を眺め、また境内で焚かれている線香の煙にモルダバイトと水晶をくぐらせてから帰宅した。ぬるい空気であったが、いい気晴らしと運動になった(しみじみ)。
 明日からまた忙しい日々が始まるが、何はともあれ締め切りに間に合うといいが(←お祈り。)。
 明日は忙しくても来客予定とか、突発仕事がありそう(←うっすらと予測。)とか、なかなか物事は思うようにはいかない感じなのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)