一見「反省」するものの

 18日の夜は大変に寒く、エアコンとストーブをつけまくっても寒くて耐えられなかったので、天然レインボー・クォーツを握って首までコタツにもぐりこんだ、不肖・ロズ子○○才。
 首までもぐっているのに、足は熱いが上半身は依然として寒いままである(大大大大大爆発)。「…これは、どうなっているわけ…?????(←気温が低いのである。)」と思いつつ、足だけコタツの外に突き出したりしながらレインボークォーツの虹を眺めていたが、今度は突然に感情の強い揺れが始まり、もう一度「…これはいったい、どうなっているわけ…??????」と、身の置き所がないように感じ、コタツの中で若干苦しむ(←マヌケな図。)私である。
 非常に寒く感じるのでコタツから出られもせず、そのまま眠ってしまい、今また「翌朝に書く日記」を書いているという(大爆発)。
 今日の前振りはちょっと長めだったでしょう??????(←誰に向かって言っている?????!!!!!)
 さて、18日は、ポケットのある服だったので、カヤナイト・ワンドとルビー・イン・カヤナイトを両ポケットに入れ、カーサクリスタル・ロザリオを首にかけて日を過ごした。
 通常、会社でこういう布陣で通し、家に帰るとロザリオは首からはずし、石はカバンの中に入れ、また夜に握って眠る、というパターンなのだが、18日はカーサ・ロザリオと離れるのが寂しかった(爆)ので、着替えても首にかけたまま過ごした。これがまことに心地よかったのだが…
 首にかけたままコタツで寝入り、それはそれでちょっとまずいような気がしたのであった(しみじみ。まあいいのでしょうか【←さあ。】。)。
 会社生活は「低め安定(爆)」で、何かこう、上司としっくり来ない場面があったが、まあそれはそれでしようがないのであった(←それぞれ考え方の異なる個々人。)。
 仕事のピークが過ぎたとはいえ、積み残しの仕事は依然として多く、「これ、片付くんでしょうかね(←無理じゃなーーーーい??????)」と思い始める、不肖・ロズ子○○才。
 自分のために片付けましょう、自分!!!!!!!!!(←激推奨。)
 また18日は、からみつくような同僚・顧客に大変冷たく対応してしまい、それを反省している私である(がっくり)。
 私は、こちらにもたれかかってくるような、しつこい感じの人がとても嫌いなのだ…(←傲慢にも、好き嫌いがやや激しい私。)。これが私の目下の課題のひとつなのだが(←改善は激難しそう。)。
 あああ邪険にしてしまったぜ(←注:嫌いな気持ちの意思表示。)。と落ち込んでいるのだが、この落ち込みも決して相手のためではなく、「そんなダメなとこだらけの自分がイヤ」という自分のためのものであり。
 書くまでもないが、しょうもない私なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)