精油の日曜日

 今日は日曜日(爆)。不肖・ロズ子○○才は、年末の大掃除に着手(←注:本当に手をつけただけ。ゆるゆるやるのである。)したり、用事で外出したりして1日を過ごした。
 掃除すれば当然、石箱や石袋も開けることになる(大爆発)。中からマイカでコーティングされた「ゴールデンオーラアゼツライト(←注:たぶん。)」や「アゼツライト」が出てきて、自分の石買いの歴史に頭を抱える私である(爆)。
 いや、石は少なくとも「石英」なので、それはいいのだが、問題は価格だ(大大大大大爆発)。「…もおう、バーカバーカ、自分!!!!!」などと心中悶えつつ、それはそれで大切な(?)自分の歴史であるので、今後も大事にするのであった。
 2年ぐらい前に買った、当時の「新産」セラ・デ・カブラル産のオレンジレムリアンシードなども出てくる(しみじみ)。これはずいぶん立派なポイントで、私にはまだ扱えそうにないような(←印象。)
 石を見て感慨にふけりながら、また大事にしまう。大掃除にも楽しいことがあるものである(しみじみしみじみ)。
 午後は用事で出かけ、お店で「彦麻呂」のような外見の店長さんとその部下の人に心理的に翻弄される(ぐったり)。店員さんをざっと数えれば、8人ぐらいはいらっしゃるのに、どうしていつもこの2人なのだろうか、出てくるの(←他の人【←あとは全員親切で柔らかい感じの女性。ああ、お一人エネルギッシュと思われる女性がいらっしゃるが。】なら誰でもいいのになあ、と思う私。)
 この疲れ(←脆弱。)で晩御飯のあとは石を握りつつ眠ってしまい、何と40分ほど前に起きたという(大爆発)。
 今、フランキンセンスを1滴垂らしたお湯を飲んだところである。そしてこれからフランキンセンス風呂(←足の裏とか、ハートのあたりとか、肩甲骨や肩のあたりとか、精油を塗りまくって風呂に入るのであった。)に入り、石を握ってまた眠るのであった。
 今日はモルダバイトとかカヤナイトを握って眠るのがいいでしょう、自分(しみじみ)。
 明日は月曜日(爆)。「道路が凍結」とかしてないといいが(←しないでしょうけれども。)、と思う私であった。(←運転下手。)