クリスマスのお言葉

 今日はクリスマス。「クリスマス」だからといって会社が休みなわけは当然なく、不肖・ロズ子○○才は残務整理をのろのろとしつつ、会社で1日を過ごした。
 残務は(私にとって)多量&多岐にわたり、全然片付きそうもない(しみじみ)。もしかしてやらなきゃやらないですむのかもしれない(←いや、そんなことはないだろうが、でもやらなくても人から気づかれにくいかも。)が、いろいろと積み残している今、なんか気持ち悪い、という感じは否めないのであった。
 片付けたいわ、できるだけ早く(←願望。)。
 「片付ける」といえば、「今日までに出してください」と郵便局がうるさい親切にアナウンスしているところの年賀状も片付けていない(大爆発)。今日、会社関係の分(とそうでない分も若干)をだいたい仕上げて郵便局へ持っていったが、今日は週末かつクリスマスであるゆえか、夕刻の道が激込みで、私はまいったのであった。
 「たどり着くんですかね、郵便局に」という感じである(大大大大大爆発)。渋滞の道を横切り、クリスマス仕様のホテルに入っていく人々。これから同僚あるいはお仲間同士で「年末&クリスマス食事会」なのであろう。(←楽しそうな雰囲気の集団。)
 街が華やいでいるのはいいことだ(しみじみ)。イルミネーションも華やかをさらに添えている。
 帰宅して昨日の残り(爆)のケーキを食べ、晩御飯も食べてからコタツにはまったら、疲れて寝てしまった(大大大大大爆発)。またしてもエイラット・ストーンを握り締めつつ眠り、先ほど起きて、半覚醒状態でこの日記を書いているところである。
 今日はネットを見ていて、今年を総括するような記述に出会った。
 1つは石販売の方のスピリチュアルメルマガ(爆)で、2010年に向けてのものである。それによると、2009年は激動の年だったのであり、2010年は今年得たものを指針として進む年だとか。
 2009年、私は外見的には何の変化も動きもなかったが、内面は激震&大変化であった(大大大大大爆発)。それは今も続いており、その意味じゃジャスト真ん中だ、このメルマガの振り返りと予言(もう一度大大大大大爆発)。
 激震は苦しかったりするのだが、じゃあ何の変化も動きもなかったほうが平安でよかったのかというと、全くそうは思えない。あったほうが、絶対に良かったのである(しみじみ)。
 もうどうにでもなって。(←自分の手綱を手放し。)流れるままに行くわ。(大大大大大爆発)
 もう一つ目にとまったのは、毎週見ている「ジョナサン・ケイナーの星占い」に載っていた、チャールズ・M・シュルツ氏(←「ピーナツ・シリーズ【スヌーピーとチャーリーブラウン】」の作者)の「誕生日の言葉」であった。
 曰く「逃げるしかないほどの大きな問題はない。」(大爆発)。私は、自分でも比較的ぬるい人生を送っていると思うが、それでもこんなにきっぱりと言い切られると、何かものすごく勇気と希望(←今後の人生に対しての。)とが湧くのであった(大大大大大爆発)。